32歳におすすめのダイエット方法。見た目や周りからの印象は?《2ページ目》

成功者に聞いた!32歳で取り組んだダイエット方法

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  • 匿名 (女性/当時32歳)

    夜20時以降食べないダイエット。寝る前に食べないだけなので簡単に続けることができました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    夜ご飯は豆腐とサラダを食べるようにしました。豆腐に乗せる薬味やサラダの内容を毎日変えると飽きがこなくてよかったです。また、通勤を徒歩にしてウォーキングを毎日2時間しました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    私は、毎食前に線キャベツを一皿食べました。すると食欲がおちるので、ご飯を食べる量がへせました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    16時間断食ダイエットをしました。朝ごはんを抜き、1日2食、食事内容はあまり変えていません。はじめは朝ごはんを抜くことに抵抗がありましたが、すぐに慣れました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    Instagramのダイエットアカウントの人の動画を見て、「これなら運動が苦手な私も隙間時間でダイエットできそう」と考え実施しました。モチベーションが下がりそうなタイミングで、その人のアカウントを経由して同じような状況の人とコメントで交流できるので、自分も頑張ろうと思って続けることができました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    16時間断食のため朝食は食べず、昼食やおやつは好きなものを好きなだけ食べる。夕食は18時までに食べて、尚且つお米は食べない。我慢したり、食べたいものが食べられないのはストレスになり続かないと思ったので、食べてもよい時間をつくりました。水分を2リットルはとるように心がけて、基本的には温かいお茶や白湯を飲んでいました。あとは楽しく体を動かせるように、YouTubeの筋トレやダンスの動画を見ながら30分は必ず行うようにしていました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    毎食食べる白米をもち麦に変えた上で糖質制限も行いました。代謝を上げるために肉や魚、大豆製品を食べてたんぱく質を摂るようにしました。糖質制限だけするとリバウンドしてしまいがちなので、白米を食べたくなったらもち麦を混ぜた白米を食べていました。プチプチとした食感が好きで、普通の白米を食べるよりおいしく感じました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    食事制限と軽く筋トレしました。食事制限は一日1食、お昼のみ。 カロリーを見てご飯を買ってました。とにかく無駄な食事をしないことを徹底していました。筋トレはYouTubeにあがっている3分筋トレみたいな動画を寝る前に一回やりました。他はトランポリンを5分飛び続けることを気づいた時にやってました。慣れるまでは辛かったですが、自分のためだと言い聞かせて頑張りました。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    筋肉量を増やして基礎代謝を上げる為に晩ご飯はほぼ毎日鳥のささみやサラダチキンと豆腐とサラダというセットにしてスクワットと腹筋をした。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    オートファジーダイエット。私のスケジュールは夜8時までに夜ご飯を食べ終えて、それ以降は水以外絶対に口にしないで就寝。翌日は朝ご飯を食べずに10時まで水かコーヒー1杯で過ごし、10時以降になったらお昼ご飯を食べるという感じでした。夜の8時から16時間空けると翌日の12時ですが、さすがに朝ご飯なしで12時まで空けるのは難しく、ネットで調べると12時間以上空ければ効果がある!という記事があり、我慢できる10時までにしようと決めて始めました。元々昔から朝ご飯を食べる習慣がなかったので、さほどツラいという気持ちもなく進められました。10時になって食べれる!となっても、もし余裕がある日なら11時まで待とう、12時まで待とうと空腹時間が長くなるように調整もしていました。食べていい時間にはお菓子もケーキも食べていたのですが、体重がどんどん減っていった事に驚きました!

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    毎食前に千切りキャベツを一皿食べました。お腹がすいたらお水を飲みました。間食はしませんでした。きつかったですね。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    ウォーキング。会社の行き帰り最寄駅から電車に乗らず、1駅〜2駅分、歩いていました。朝は1駅、帰りは2駅歩くことが多かったです。帰りは途中にショッピングモールがあったので、ストレスを感じた日には、モールをブラブラして気分転換したりしました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    3食食べるようにしたが、炭水化物を減らし、タンパク質を摂るように心がけた。毎日水分も2L飲むようにしていた。 それに加えて家でできる筋トレを行っていた。 甘いものを食べたくなることもあったが、プロテインやプロテインバーで満たしていた。 最初の3週間は体重も見た目も全く変わらず挫けそうになったが、筋トレで見た目が変わってくるのは3ヶ月頃からという情報を見たので、まずは3ヶ月続けようと思った。 筋トレができない日はストレッチを行い、今日出来なかったことよりも出来たことに目を向けて、ポジティブを心がけた。それにより継続して食事管理と筋トレを行えた。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    16時間断食によるオートファジーを実践しました。サラリーマンなので、朝昼食べないで夜のご飯と寝るまでの間食はOK、あと晩酌もokで、仕事中は食べないように我慢していたのですが、結構すんなり体重が落ちたのと、体調がよくなりました

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    ジムに定期的に継続的に通えるように心がけた。ただ歩くだけなら街中でできるが、人目や天候など環境に影響されやすい。面倒いだと思うと実行しにくい。ジムという環境に入ることで少なからず運動はできるし、目標消費カロリーはあえて決めず、ジムに行ったことを目標にして、ハードルを下げて長期的なダイエットを行った。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    必ず毎日朝夜に体重を測定しグラフにすること、糖質制限と野菜中心の食事、そして19時以降は食べない生活をしました。 糖質制限は全くとらないとかではなく、朝にご飯を食べたら夜はとらないとか、オートミールにして糖質を抑えたりしました。 そして間食はほとんどせず、飲み物をお茶か水にしていました。月に2.5キロずつぐらい痩せていきました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    ご飯をオートミールに変更した。夜ご飯をご飯からプロテインに変更した。オートミールのアレンジ(お好み焼きやパン)にして飽きないように工夫をした。また、お菓子をよく食べていたので1つまでにしたり、砂糖の入っている飲み物を控えて水に変えたりした。 運動は苦手だったので特に行わず、できそうな時にYouTubeの動画を見て運動をした。(marinaさんを参考にさせてもらうことが多かったです。)頑張り過ぎず、やれることからゆっくり行っていったのことで変化が出たのだと思います。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    炭水化物を抜いてブロッコリー塩ゆでと寒天入り無糖ヨーグルトを一番最初に食べてから食事をした。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    夜ご飯を置き換えドリンクに変え、腹筋・背筋を毎日100回していました。お腹がすいて辛い時はコカコーラゼロを飲んでしのいでいました。 長く続けるには挫折との戦いに勝つことだと思うのですが、挫折しそうな時は太っていた時に気になっていた人に言われた「もう少し痩せたらいいのに」という言葉を思い出し、痩せた自分をイメージするようにしました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    1日一食にしました。1日に一食だけはどんなものでも食べたいものを食べたいだけ食べました。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    筋トレをしてから休む間もなく有酸素運動としてランニングマシーンにて45分野程度走り込みをする。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    とにかく糖分を摂取しないようにする。精神的にもたなくぬるので、2週間に1度だけ、チートdayをつくる。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    平日の夜ご飯をコンビニのサラダチキンと野菜サラダでしのぐ。毎日脱衣所でスクワット30回

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    食事改善をしました。まず糖質で太りやすいので主食をオートミールや蕎麦、全粒粉のパンにしました。うどんや白米、食パンといった、いわゆる白い炭水化物は避けています。次にたんぱく質を多く摂るようにしました。1食20g以上、最低でも1日60gを目標にしていました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    毎食前に線キャベツを一皿食べます。そうすると炭水化物を取る量が減るのでダイエットになります。お腹がすいたら、お水を飲みます。間食はしなかったです。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    エアロバイクを毎日漕ぐことです。筋トレ(自重トレーニング)も並行して行っておりました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    ストレッチと筋トレをセットで毎日行った。その後にフォームローラーで筋膜リリースを行った。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    ウォーキングを早朝と夜に5キロずつしました。近所の大きい公園をひたすら歩きました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    加工食品や、調味料を使わない食事にしました。始めは味気なかったのですが、量の制限はしなかったので辛くはありませんでした。この食事を続けると段々と食欲自体が落ち着いていき、食べる量も次第に減っていきました。水分も加工食品のようなペットボトル飲料等は全部禁止にし、水かお茶か砂糖の入ってないインスタントコーヒーのみにしました。そうすると、甘い物の欲求もなくなっていき、大好きだった甘いミルクティーやドーナツが、甘くて気持ち悪いと感じるようになりました。美味しい物を我慢してやめるところから、美味しくないから食べないに変わっていったので、無理なく健康的に痩せられました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    ジムに通いつつ食事にも気を配りました。ジムの前後にガッツリ食べるのは控えたので、食事の内容やタイミングも自然と決まってきています。糖質制限など、長く続かないものはしていません。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    YouTubeでエアロビの動画を観ながらエアロビをやりました。週に3日くらいです。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    最低週に2回はジムに行き、フィットネスクラスを受けていました。一つは筋トレ・有酸素運動系、もう一つはヨガやストレッチ系と分けて受講していました。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    炭水化物抜きダイエットをしました。特にご飯を食べることは辞めていましたね。有効的でした。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    糖質制限、糖質置き換えダイエットで、代わりにマロニーを主食にしました。ただし朝、昼のみで、夜は食べたいものを食べていたのがポイントです。だからこそ続けることができました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    あるYouTuberさんが実践していた16時間ダイエット(24時間のうち8時間の間に食事をし、残りの16時間ファスティング)を実地しました。 食べる時間だけ限られていて、食べたいものを我慢するというダイエットではなかったのが私に向いていたと思います。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    体を動かすことを意識して一日を過ごしました。家では毎日軽い運動をし、外では絶対に階段を使う等、通勤のときには、ひと駅分歩くなどハードな運動ではなくコツコツと無理しない程度で体を動かしました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    オートファジーダイエットをしました。 8時間を食べてOKの時間にし、16時間はプチ断食します。 日々の生活によっては、食べて良い時間を増やすようにし、そこまで厳しい縛りはしませんでした。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    お酒を飲まずに炭酸水を飲むようにした。あと、高タンパク低カロリーの徹底。食事制限ですね。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    毎日必ず有酸素運動をするようにしていました。コロナ禍真っ最中で、外を歩いたりランニングなどがしにくい状況だったので、YouTubeで『竹脇まりなさん』のチャンネルを登録して、その中でもマンションでもできる有酸素運動を選んで毎日行っていました。 有酸素運動に加えて、具体的に気になっていた“足痩せ”と“お腹周り”についてもYouTubeで自分に合った運動を探し、自分で“フィットネス再生リスト”を作っていました。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    自分は糖質制限+16時間断食をやりました。主にご飯は白米は極力食べずオートミールで生活しました。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    1番効果があったのは炭水化物抜きダイエットです。朝食、昼食はいつも通りに食事をするのですが、夜はご飯、パン、麺類などの炭水化物は一切摂取せず、代わりに鶏肉と野菜をたくさん食べるというのを3ヶ月程度続けました。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    食事の内容を見直す。量はストレスが溜まり逆効果だと感じたため、油ものを控えたり、積極的に野菜を取るなどした。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    LSD(ロングスローディスタンス)と言う、歩くくらいのスピードでゆっくり長く(最低90分間)走る方法です。本当にゆっくりなので、息切れや膝への負担が少なく、疲れにくいので好きな曲などを聴きながら楽しく続けられました。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    1日3食を8時間以内におさめて、残り16時間は水分のみ。その3食のうち、主に夕食(外食の予定などがあれば昼)は白米抜き。

  • 匿名 (男性/当時32歳)

    レコーディングダイエットによる食事制限。糖質制限は長く続かないため、脂質を抑えることをメインとします。鶏胸肉を美味しく食べる方法やレシピにより食事を楽しく食べながら、コツコツと続けていくこと、無理をしないことが継続のポイントです。

  • 匿名 (女性/当時32歳)

    16時間断食をして食事と食事の間隔を空けるようにしていました。続けられたのは食事の内容は自由だったからです。

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