レコーディングダイエットで理想の身体を手に入れる!
実際にレコーディングダイエットで痩せた人の口コミ
-
匿名 (当時37歳)65kg → 57kg
いわゆるレコーディングダイエットと言われるもので、食べたものを全てメモ帳に記録する。特に食事制限は設けないのだが、食事のカロリーを意識するようになることと、記録しなければいけないので食べることを少し控えるようになる。実際に効果があったが、面倒くさいのを我慢しなければいけない。
-
-
匿名 (当時28歳)51kg → 48kg
間食がひどかったのと、もともと大食いだったのでレコーディングダイエットを始めました。1日のカロリーを1500キロカロリー以下に押さえて夜ご飯は糖質を避け、日中食べすぎたときにはジョギングをしてました。
-
匿名 (当時16歳)59kg → 52kg
私の場合は3食食べていました。以前はインスタントの物を頻繁に食べていたのでカップラーメンなどはやめて夜はご飯の代わりに蒸し鶏などを食べていました。 その他は夜に3キロぐらい走ったり歩いたりして有酸素運動を取り入れていました。 後は毎日体重計に乗ることとウエスト、太もも周りを測って記録することで変化がわかりやすいようにしました。
-
匿名 (当時20歳)53kg → 48kg
ご飯は1日1500キロカロリーに抑えられるよう、全てメモして計算した。夜は腹筋100回必ずと、ストレッチを欠かさなかった。一駅前で降りて歩いて帰宅。
-
匿名 (当時43歳)50kg → 49kg
毎日、朝起きたときと、夜のお風呂上がりに体重をはかり、それを記録しました。また、食事をするごとにメニューを細かくメモして記録していました。
-
-
匿名 (当時21歳)52kg → 47kg
目標体重に達成する日を細かく設定した。1ヶ月に1kgと決めたので、3日毎に0.1kgづつ減量すると決めた。毎日夕食前に体重測定して、目標達成していなかったら、達成するまで身体を動かしたり入浴したりしてから夕食を食べた。
-
匿名 (当時22歳)58kg → 47kg
やはりダイエットの1番の敵は食べ物です。食べた内容をノートに書き出して、毎日の記録を取っていました。食べすぎた日はノートに書き出すのが億劫でしたが、明日は調整しようとやる気になったので1番効果的でした。
-
匿名 (当時23歳)59kg → 45kg
レコーディングダイエットで、食べたものをノートに書きそのカロリーも記録。 自分の身長から基礎代謝量を計算して、1日をそのカロリー内に収める。
-
匿名 (当時26歳)55kg → 45kg
毎日、朝起きてからと夜寝る前に、体重を量り、その日食べたものや運動量などと合わせて記録して、モチベーションを維持し、やる気を高めました。
-
匿名 (当時30歳)59kg → 47kg
レコーディングダイエットです。とにかく口にするもの全てを管理意識して自分がどんな食生活をしているのかとまずはムダを見つけることから始めました。"
-
-
匿名 (当時42歳)56kg → 51kg
毎食、食べた物をスマホアプリに記録するようにした。おおよその摂取カロリーが分かり、食べ過ぎないよう気をつけることや間食防止につながり、ダイエットになった。並行して、ウォーキングや縄跳びなどの簡単な運動を、消費カロリーを増やした。
-
匿名 (当時37歳)65kg → 55kg
レコーディングダイエットをしました。自分が毎日食べている量やカロリーが分かり、食べ過ぎが減り、自然と最近食べれてないものを取り入れたりできるようになりました。
-
匿名 (当時40歳)75kg → 64kg
毎日体重にのって記録するレコーディングダイエットしました。毎朝トイレ行ってからのると大体同じ服装で同じ条件なので、それを記録して、毎日どう運動したらいいのか、太り過ぎたら、ちょっとご飯減らそう、野菜たくさん食べようとか、目標が毎日できます。
-
匿名 (当時35歳)52kg → 47kg
レコーディングダイエットを行いました、なんとなくだらだら食べていることが多いと感じていたので、毎日自分がどれくらい食べたか、そして自分の体重がどれくらいなのかを書き留めておくことで、自分自身で毎日の生活を振り返ることができました。
-
-
-
-
匿名 (当時43歳)55kg → 52kg
毎日、食べた物をレコーディングダイエットのスマホアプリに記録して行った。アプリの操作は簡単なので、習慣にしてしまえば記録も苦ではない。自分の食べる量や種類に敏感になったり、食べ過ぎた時も後日調整したりできて、無理のないダイエット法だと感じた。
-
-
-
匿名 (当時21歳)50kg → 45kg
一日の目標摂取カロリーのみを決めて、その中でなら何を食べても良いという風にしました。そうすることで好きな物が食べれるので続けることができました。
-
匿名 (当時35歳)55kg → 49kg
1日2回必ず体重を測り、グラフ化する。食生活の改善と、骨盤矯正に通いました。自分の現状を知ることが一番大事だと思う。自堕落な生活をしていると、何を食べようが体重が増えようが気にならなくなる。まずは現状を知りそこからそこからスタートするとうまくいく。
-
匿名 (当時30歳)59kg → 48kg
レコーディングダイエットをしたんですが、カロリー計算に時間がかかり、食事をすることさえ面倒に感じるようになったことがしんどかったです。 途中からですが、スマホのアプリを利用することでその大変さは軽減できました。
-
-
匿名 (当時31歳)75kg → 65kg
工夫したポイントとしては、体重表をエクセルで作成し、毎朝記録した。体重表への記録により、体重が減っていることを常に実感でき、ダイエットに対して、前向きに継続的に取り組むことができた。
-
匿名 (当時20歳)68kg → 61kg
体重を毎日同じ時間(食後)、同じ格好で計測して、表(前日比、開始からの変動)、グラフを書きました。ダイエットを始めてすぐの頃は、グラフに変動がなかったが、下がりだすど、どんどん下がっていくのが嬉しくて頑張ることができました。食後に体重を計るので、食べ過ぎないようにすることができました。
-
-
-
-
匿名 (当時20歳)70kg → 59kg
基本的には食事制限はせず、運動をメインに行いました。毎日体重計に乗り、減っていく体重に喜びを感じるようにして続けていきました。
-
匿名 (当時27歳)48kg → 38kg
毎朝体重計に乗って、その数字を毎日ノートに控える。いつもと違う減り方をしたらその前日は何をしたかなども書いています。これは今も続けていて、4年目になります!毎朝現実を見るだけなのでしんどかったことなどは特にありません。
-
匿名 (当時27歳)53kg → 49kg
食べたものをすべて手帳に記入した。記入するのが面倒なので完食をしなくなり、食べ過ぎた日は目で見てよく分かるので翌日以降に調整することができた。
-
-
-
匿名 (当時33歳)50kg → 43kg
毎日体重を図りそれをアプリに記録していくだけのダイエットです。正しく正確に自分自身の体重を把握することはモチベーション維持に非常に重要でした。
-
匿名 (当時45歳)78kg → 75kg
いろいろなダイエットを試したけど続かないので、朝晩体重計にかかさず乗りました。今日の体重を知っているからなのか、自然に食べる量が減り、少しずつやせました。
-
匿名 (当時31歳)55kg → 50kg
レコーディングダイエットです。食べたものを記録するだけなのですが、記録してみると自分を冷静に見られるようになります。「今日はたくさん食べたな」はもちろんなのですが「今日はあまり食べてないな」とわかるのが便利でした。罪悪感なく食べられるんです。ずっと「食べちゃいけない」だとつらいばっかりで嫌になってしまうので「食べていい」と思えるのがとても良く、続ける力になります。
-
匿名 (当時22歳)48kg → 41kg
毎日絶対体重を測ることを意識しました。半身浴も毎日。不健康なやせ方になりますがとりあえず体重を落としたかったので食事はおかずメインで間食を辞めました。
-
匿名 (当時22歳)49kg → 43kg
行ったダイエット方法は、毎日体重計に乗ることと食べたものを記録するレコーディングダイエット、ながら運動です。続けるコツは同じ時間に体重計に乗って毎日の習慣にすることと、食べたもの記録するのはノートではなくスマートフォンにして作業のハードルを下げることです。ながら運動は好きなドラマを観るときにスクワットをしながらみたり足あげをしながらみると、長い時間がんばれるのでおすすめです。
-
匿名 (当時25歳)55kg → 45kg
レコーディングダイエットとカロリー制限。体重と食べたものを毎日記録する。摂取カロリーと消費カロリーと体重の相関関係も分かるし、減量の度合いが可視化されることで、モチベーションを保つことができる。
-
匿名 (当時28歳)56kg → 50kg
食事と体重をまめに記録しました。外食はなるべく避けて自分で作ったりカロリー表示されているものを買いました。1日1300kカロリーに抑えるように努力しました。間食はこんにゃくのお菓子にしました。できなくてもあきらめないように長く続くことが大切だと考えました。
-
匿名 (当時20歳)70kg → 65kg
まず最初に、食べてるものを書くようにしました。そこから少しづつカロリーと向き合い、カロリー計算をするようになりました。 そして、有酸素運動を積極的に行うようにしました。
-
匿名 (当時31歳)63kg → 56kg
毎日体重計に乗ることを始めた。 ダイエットを始める前は体重計は家にあったが使っていなかったので、現実を数字で知ることを始めた。 歯磨きと同じように毎朝決まった時間帯に体重計に乗るという習慣をつけアプリに記録をした。 アプリに記録すると増減が一目で見れるので、食事を管理するときや運動するときにすごく役に立ったしダイエットをするなら絶対避けては通れないところだと思う。
-
匿名 (当時25歳)75kg → 72kg
写メ式レコーディングダイエット ・口に入るものは全て写メで記録。 ・1日の終わりに写メを見たり日記に記載(おおよそのカロリーと量) ・意識から変わるようになり、暴飲暴食などの感覚的に変わり始めました。 ・食意識の変化から、食事の前後を考えるようになり、調整するように変わりました。 特に運動する訳でもなく、直近の栄養バランスを調整した結果、減量する事に成功しました。
-
匿名 (当時30歳)59kg → 47kg
レコーディングダイエットをしました。 レコーディングダイエット用の専用ノートを購入し、コツコツと毎日記入しました。 見返し、何がムダで何が足りなかったのか改善すること。
-
-
匿名 (当時38歳)98kg → 78kg
実は2年やっていましたが、レコーディングダイエットで食べたカロリーと使用するカロリーを記録していった。最初は3300kcal摂取だった。最終的には2300kcalまで落とせるようになった。カロリーを落とす為にいつも考えること。
-
匿名 (当時42歳)67kg → 54kg
レコーディングダイエット。SNS機能付きのダイエットアプリを使い食事記録を付けて、カロリーの多さと炭水化物の多さに気が付いて分かりやすく食事を変えられたのと、ダイエット仲間がたくさんできて励ましたり褒めたりしあいながらモチベーションを落とさず楽しくダイエットできた。
-
匿名 (当時25歳)70kg → 61kg
レコーディングダイエット。食べたものを全て記録していった。アプリで記録していたため、カロリーを確認することもでき食べすぎを止めることができた。
-
-
-
匿名 (当時24歳)63kg → 53kg
カロリーを見ながらご飯を食べる。大好きだったスナック菓子爆食いをやめて、いきなりやめるのは無理なので、5枚、とかにして徐々に減らす。豆腐、もずく、キムチをたべる!
-
-
匿名 (当時40歳)73kg → 47kg
食べていた食事は低インシュリンメニューを中心に食べるものを考えて、できるだけ。家で手作りして、食べたものと体重を毎日ノートに記録して、数字を目で意識しながらのダイエットでした。 続けられたポイントは、体重が減っている時は褒め言葉を書いたり、体重が増えた時は励ましの言葉を書いて自分を自分で応援しながら続けられた事が良かったです。
-
匿名 (当時30歳)63kg → 49kg
レコーディングダイエットで食事と運動の管理を行いました。 食事はなるべく品目を多くバランスを考え、運動はウォーキングと踏み台昇降、ヨガ、ストレッチをしていました。
-
匿名 (当時32歳)93kg → 68kg
レコーディングダイエットによる食事制限。糖質制限は長く続かないため、脂質を抑えることをメインとします。鶏胸肉を美味しく食べる方法やレシピにより食事を楽しく食べながら、コツコツと続けていくこと、無理をしないことが継続のポイントです。
-
匿名 (当時22歳)102kg → 83kg
レコーディングダイエット。食べたものとカロリーを記述していく。体重も計る。 でも一番は「動機」だと思う。高校時代の友人に久々会ったらバカにされたことで発奮したのがきっかけでした。
-
匿名 (当時16歳)63kg → 52kg
毎朝毎晩体重を計り記録する。学業に力を注ぐ。お菓子をやめた。甘い飲み物をやめた。風呂上がりにストレッチをした。食事はきちんととった。
-