7キロ痩せたダイエット成功者の口コミ《3ページ目》
成功者に聞いた！7キロ痩せるために取り組んだこと
-
匿名 （男性/当時34歳）育児中であったため時間やお金もなかったので、子育てしながらダイエットができないかなと思って、気軽に子供と一緒にできることを考えました。一時間〜二時間のウォーキング(散歩)、時には9kgの子供を抱っこして二時間歩いていました。
-
匿名 （女性/当時58歳）
「プチ断食」と言われているもので、具体的には、夕食を20時までに済ませて、翌日の昼食時迄は何も食べないというものです。
-
-
匿名 （女性/当時28歳）
「さつまいもダイエット」を行いました。 出張や飲み会があった日もあるので、200日毎日実施していたわけではありませんが、7.0kgのダイエットに成功しました。 内容は、夜のみ炭水化物の代わりにさつまいもを食べるというものです。 具体的には、朝と昼は普通の食事を取り、夜にさつまいも1個（約200g）を食べます。 さつまいもは腹持ちが良いので、最初に食べるとその後の食事も抑えられる効果があります。 また、食物繊維もとても豊富なため便通も良く、腸内環境を整えてくれるので体調も良くしてくれます。
-
匿名 （女性/当時25歳）
食事はできるだけ制限せず、おなかいっぱい食べてストレスを溜めないようにしました。その代わりに毎日筋トレと有酸素運動を続けました。
-
匿名 （女性/当時53歳）
大好きだったご飯の量を、1食150ｇにしました。朝ごはんはコーヒーのみ、職場でのお弁当も量は少なかったので、問題の夕飯に気を付けました。先におかずを食べてしまい、最後にご飯だけを食べました。そうすると、ご飯の量も少なくて済み、ご飯を食べたという満足感も得られました。それと、ほとんど毎夕、ベーコンとたっぷりの野菜で作ったトマトスープを食べていたので、結構お腹いっぱいになっていました。仕事で1万5千歩くらいは毎日歩いていましたが、継続的にではなかったので、通勤途中でバスを降りて、40分くらい歩いて帰宅という事を平日にしていました。食事は少しだけ気を付け、食べる順番を変えただけですし、おやつは普通に食べていました。ウオーキングも、わざわざ家から出るのは面倒ですが、帰宅途中にできました。いつも長続きしませんが、頑張ってる意識が無かったので続いたのだと思います。
-
匿名 （女性/当時40歳）
ただ見返したいそれだけでした。元々細身で太らない体質でしたが、県外で仕事するようになり夜勤、日勤の生活をしていたら体重が人生で最高7キロもオーバーしてしまいました。体重が増えてからは、歩き歩きだけを毎日していました。食事制限は一切しなかったです。私がダイエットで続けられたコツは、元彼をただ見返したい一心で続けられたような気がします。それが一番のきっかけでした。
-
匿名 （女性/当時23歳）
まず、朝に運動すると１日中代謝が良い状態が続くので、朝はブラックコーヒー１杯だけを飲み、仕事へ行きました。お昼はお腹が鳴ってから、おにぎりやパンとカフェオレを飲みます。１６時位にもパウンドケーキなどの焼き菓子を食べていました。夜は２１時位に和食を中心に食べていました。食事内容はこのような感じですが、職場まで片道３０分歩いていました。朝、固形物を入れないで歩くのが良かったのかなと思います。
-
匿名 （女性/当時26歳）
仕事の日だけ1日1食サラダ生活をしました。5日間サラダで2日間は好きなものを食べるといった生活です。サラダは野菜だけではなく胸肉、ササミを使用してます。
-
匿名 （女性/当時35歳）
仕事の日(週５、フルタイム、デスクワーク)のみ、間食禁止、昼食を大幅に減らす。朝夕はしっかり食べ、昼食は飲み物だけ。コーヒー、スープ、ジュースなどどれかひとつ。コーヒーに砂糖を入れても良し、スープに具が入っていても良しとしました。甘いソイラテを飲むことが多かったです。休日は自由です。体力を消耗する仕事の場合は向かないと思います。
-
匿名 （女性/当時20歳）
・食生活を見直す (間食を減らす。野菜とタンパク質を摂取する。) ・食事制限(夜に炭水化物を取らない) ・毎日の筋トレと週2.3程でウォーキングをする
-
匿名 （女性/当時25歳）
週3以上ジムに行く。とにかくジムで筋トレとプールもしくはランニングを続けました。 ジムに行ったら毎回体重や脂肪率など測り、推移を確認してました。
-
匿名 （男性/当時56歳）
14時間断食。夕食を早めに取り朝食兼昼食を夕食から１４時間後に取るオートファジー効果によるダイエット法。このダイエットの良いところは習慣化しやすいことです。自身の生活習慣に組み込めば、特段苦しいこともなく続けられます。
-
匿名 （男性/当時27歳）
行ったダイエットは、ウォーキングと夜ご飯の炭水化物抜きです。ウォーキングは毎日1時間程度歩きました。夜ご飯は温野菜を中心にヘルシーなものを食べました。続けるコツとして、まずは目標か明確にあった事です。結婚式でドレスを着るために痩せて綺麗になりたいと思ってダイエットしていたので挫折する事がありませんでした。あとは、夜ご飯の炭水化物抜きは平日のみで土日は夜ご飯を好きな物を食べていました。オンオフを切り替える事でモチベーションも維持しやすかったです。
-
匿名 （女性/当時36歳）
【夜のジョギング1時間】 ・ノリが良い気に入った曲をたくさんウォークマンに入れて聞きながら走った ・起点地点から右回り左回りだけでなく、コースがたくさんあった（近道もあった） ・歩数計、距離、時間をアプリで計測して記録を残した ・クリスマス時期で、イルミネーションが所々にあって景色がきれいだった ・散歩やジョギングの人、車通りがある程度あって不安要素が少なかった 【ファスティングダイエット（朝スムージー）】 ・もともと食べないことが多かったので、飲み物を取り入れるだけなのは簡単だった ・選べる果物味で飽きなかった ・テンション上がるカゴにコップとスムージー粉末を入れておいた ・夜は一切食事制限無し
-
匿名 （女性/当時20歳）
食事制限…1日2食または食事の量を減らす。運動…ランニングや筋トレ(腹筋背筋)、お通じ改善の為ヨガ。睡眠…毎日10時頃に寝ること。入浴…シャワーだけでなく湯船に浸かる。姿勢の矯正…歪んでいると綺麗じゃないので姿勢をただし腹筋を使うように心がける。毎日続けるのは辛いし、体重が減らない時もあるが毎日1回は体重にのるようにしていた。
-
匿名 （男性/当時32歳）
シンプルな食事制限です。寝る前の３時間は食べないようにしました。また、昼ご飯は好きなだけ食べても、朝ごはん、晩ご飯は少なめにしました。
-
匿名 （男性/当時19歳）
自分が楽しいと思えるダイエットの内容にすることは続けることが大事、体育館などで行われてるスポーツに参加するとすぐ汗がかけて痩せれる。
-
匿名 （女性/当時22歳）
ダイエットのポイントは、脳です。脳に、食べる感覚を覚えさすことです。胃ではないです。まずは、好きなものを止めないこと。1日2回の食事を心掛け、１食は好きなものを食べること。私は甘いものが大好きだったので、１食はケーキにしました。体には良くないとは思いましたが、ダイエットのためには仕方ないと思っています。痩せるために、嫌いな食べ物（サラダやこんにゃくなどの低カロリーのもの）を食べると満足できず、結果的にストレスから続かずにかえって太ってしまう可能性すらあります。
-
匿名 （女性/当時22歳）
毎日絶対体重を測ることを意識しました。半身浴も毎日。不健康なやせ方になりますがとりあえず体重を落としたかったので食事はおかずメインで間食を辞めました。
-
匿名 （女性/当時40歳）
カーヴィダンスと少しの食事制限。毎日仕事から帰宅後約1時間のカーヴィダンスを行い、夕飯のみ軽い食事制限を行いました。 カーヴィダンスは動きが少し難しいので、初めは３０分程度から徐々に増やしていきました。 食事制限はこれを食べてはいけないと制限するのではなく、食事の際に用意するお皿小さめにしそれに普通程度盛れるくらいの量のみ食べるという方法をとりました。 外食も普通にとるようにはしていたので、特に食事に関してストレスというものは無かったと思います。 ただ、ダンスだけは絶対に毎日続けました。
-
匿名 （男性/当時37歳）
毎日、朝ごはんを抜きました。昼、夕食の2食にして、昼御飯までは16時間の絶食になるようにしました。食事をぬくだけなので慣れれば簡単。
-
匿名 （男性/当時19歳）
ランニングと縄跳び、筋トレを行いました。続ける方に関しては、ダイエットが終わった際に自分へのご褒美を設定し、予定まで決めて明確な目標を作ったことにより、継続することができました。ポイントは、自分が鍛えたい部位を決めてそれに合った方法で行ったことです。また、筋肉が疲れたと感じた際は、違う部位を鍛えるなどして適度に休ませていました。
-
匿名 （女性/当時20歳）
炭水化物を止める。ダイエットのコツは、一緒にいる時間が長いお友達と一緒にダイエットをスタートすること。お友達と体重の変化を報告しあったり、その日に食べた物を写真で送り合ってモチベーションを保つ。外食する時は基本ダイエットを一緒にしてる友達と行き、サラダメインの食事を心がけてました。
-
匿名 （女性/当時32歳）
16時間断食のため朝食は食べず、昼食やおやつは好きなものを好きなだけ食べる。夕食は18時までに食べて、尚且つお米は食べない。我慢したり、食べたいものが食べられないのはストレスになり続かないと思ったので、食べてもよい時間をつくりました。水分を2リットルはとるように心がけて、基本的には温かいお茶や白湯を飲んでいました。あとは楽しく体を動かせるように、YouTubeの筋トレやダンスの動画を見ながら30分は必ず行うようにしていました。
-
匿名 （女性/当時28歳）
DVDを見ながらのダンスエクササイズ。ダンスなのでとにかく楽しくて、苦痛なく続けられました。ダイエットイコール辛い、苦しいというイメージさえなくすことができれば、楽しく続けられるとわかったのが成功の鍵でした。
-
-
匿名 （男性/当時34歳）
晩御飯での米を抜いた。お酒をビールから焼酎の炭酸割に変更。間食をやめた。ただどうしても我慢できないときは少し食べることで継続させた。
-
匿名 （男性/当時43歳）
朝と昼は普通に食事をとりますが夜食は絶対に口にせずお茶だけを飲み続けることでダイエットに成功しました。夜は空腹感が湧いて来ますが仕事の疲れを利用してお茶を飲んだらすぐに寝るようにしていました。
-
匿名 （女性/当時60歳）
食事制限とジムで週3回エアロビクスをしました。朝食を軽めにして昼食は普通に食べて、夕食を夜18時まで早めに終えるようにしました。ジムではエアロビでひたすら汗を流しました。
-
匿名 （男性/当時31歳）
先ずは食事の見直しを行った。今までは好きなものを食べていたが、ダイエットを始めてからはPFCバランスを計算しながら食べるようにした。特にタンパク質を意識して摂取しており、鶏むね肉、ゆで卵は毎日食べていた。また、プロテインドリンクも取り入れるようにした。運動面では、周４回ほどのトレーニングを行った。毎回、１時間程度のトレーニングで、有酸素運動30分、筋トレ30分行っていた。
-
匿名 （男性/当時45歳）
食事の置き換えダイエットをしました。白米をロウカット玄米に変更しました。またアプリで毎日のカロリー計算をして過剰にカロリーを取らないようにしました。
-
-
-
匿名 （男性/当時36歳）
食事に気をつけました。朝ご飯をしっかり食べて、昼食はキャベツ、人参、鶏胸肉のサラダ、夕食は温かい汁物のみとしました。
-
匿名 （男性/当時39歳）
まず、1回1時間半の筋トレを3日間隔で3か月ほど行いました。 次にエアロバイクを毎日10から15分ほど。 2ヶ月くらいで見た目は変わっていきましたが体重は目立って落ちず。 昔は筋トレをすれば、体重が落ちていたのですが年とともに落ちにくくなってきました。 その後は3か月で筋トレの比重を落とし、1日3食の糖質を減らしていきました。 具体的には1食で食べる米の量を3か月かけて少しずつ減らしていき、 3か月目で40％減まで落としていきました。 その頃には体重が63kgまで落ちていました。 一番大変だったのは筋トレの2ヶ月目以降です。 このあたりで体に疲労が出てきます。その時が少ししんどかったです。 ここを乗り越えれば体が慣れてきます。 続けるコツは急がず、ゆっくり毎日できる事をコツコツやることです。 短期で落ちる体重は短期で戻ります。逆に長期で落とした体重は戻るのにも時間がかかります。 焦らずにやりましょう。
-
匿名 （女性/当時20歳）
私が主にしていたことは食事制限のみです。朝は何も食べず、お昼は普通に食べ、夜はスープとおかずを少し食べるといったダイエットをしたらどんどん落ちていきました。
-
匿名 （男性/当時30歳）
筋トレで体重をおとしました。仕事終わりに毎日するのはしんどかったので、1週間で部位ごとに分割し２日に1回のペースで行いました。 休みを挟んだことによって、辛くて投げ出すことなく続けることができました。 トレーニングする時間も、タイマーをセットして休憩と運動のメリハリをつけて行いました。 タイマーを見ながら、あと2分！あと1分！よし休憩！ と、辛いトレーニングも終わりが見えるよう、きっちり時間で区切ることによって乗り越えれました。 また、毎朝体重計にのり記録をつけることにより、少しづつですが効果が実感でき、筋トレを続けるモチベーションにつながりました。
-
匿名 （女性/当時28歳）
とにかく炭水化物はとらないこと。そこを徹底してお肉を中心の生活にしました。野菜とお肉はお腹いっぱい食べてもよしというふうにしていたのでお腹が空きすぎてしんどいということはなかったです。 子供が産まれてすぐだったので適度に歩き家では歯磨きをしながらスクワットをしたりなどながらで運動を続けました。寝転がっている時は足をぱかぱか開いたりなどして筋トレをひたすらしていました。
-
-
匿名 （女性/当時21歳）
私が痩せた方法は食事を改善したのと、あまり暴飲暴食をしなくなったことです。夜のご飯を減らしたり、お菓子を少なくしたらすぐ体重が落ちました。
-
匿名 （女性/当時33歳）
白ご飯を食べないようにし、何か食べたくなったら水を飲むようにしました。また、夕飯は食べ過ぎないように食べる前にランニングをして夕食時間を減らしていました。
-
匿名 （女性/当時27歳）
食事制限等は一切せず自宅で体幹トレーニングを1ヶ月ほど毎日行い、筋力と体力をつけた後に以前通っていたキックボクシングジムに復帰し元の体重に戻しました。
-
匿名 （女性/当時31歳）
甘いものが好きだったので毎日食べていたが仕事でも家にいることが多く太ってしまった。 甘いものは毎日ではなく、週に１回ご褒美で食べるようにした。 小麦を使っている甘いもの(菓子パンやバームクーヘン)などは、腸の動きを悪くしてしまうので小麦を使ってないものを選んで食べるようにした。 それを続けていくと身体が慣れたのか毎日食べなくても平気になったし、自分の体を気にかけるきっかけになった。 頂いたものはしっかりと頂いて自分で後から調整していた。 意外と甘い食べ物はあるので、無理なく続けられた。 どうしても食べたくなった時はフルーツを食べていた。満足感があるのでコンビニやスーパーでカットされている冷凍フルーツをストックしてそのまま食べたり、ヨーグルトと食べたりしていた。
-
匿名 （男性/当時31歳）
お家時間が増えたため運動不足を感じてネットでフィットネスバイクを購入した。 購入したバイクはギアを変えれるので自分に合わせて使うことが出来る。 調べていくと脂肪が燃焼するまで20分以上かかるということが分かったので動画を観ながら漕いだ。 動画を観る時間は＝フィットネスバイクの時間と決めて毎日ではないが、週２くらいのペースで運動した。 動画を観ながらだとあっという間だし、続きが気になるので継続して乗ることが出来オススメ。 初期投資は15,000円くらいであとはかからないので、自分のペースに合わせて運動できる。
-
匿名 （女性/当時31歳）
毎日体重計に乗ることを始めた。 ダイエットを始める前は体重計は家にあったが使っていなかったので、現実を数字で知ることを始めた。 歯磨きと同じように毎朝決まった時間帯に体重計に乗るという習慣をつけアプリに記録をした。 アプリに記録すると増減が一目で見れるので、食事を管理するときや運動するときにすごく役に立ったしダイエットをするなら絶対避けては通れないところだと思う。
-
匿名 （女性/当時23歳）
8時間ダイエットを数ヶ月続けたところ、綺麗に体重が落ちていきました。 8時間ダイエットとは、24時間のうち、例えば9時から17時までならなんでも食べてOKというダイエット方法です。 三日坊主になりやすい私としては8時間ダイエットは続けやすく、なんでも食べていいという状態のため、食事制限でストレスが溜まることもほぼなかったです。 寝る前や朝にお腹が空くことはあったのでそこは少し辛かったですが、続けやすいダイエットでした。
-
匿名 （男性/当時50歳）
毎日1時間歩いてみたりとかコツは少しの時間から始めるといいと思います。あとは階段を利用するといいと思います。
-
匿名 （女性/当時30歳）
糖質ダイエットなんですけど白ごはん、麺、パンを1口にして、汁系を多めにして、おかずや特にお肉は好きなだけ食べてました。 1回に多く食べるので2食でした。そのため苦では無かったです。
-
匿名 （男性/当時53歳）
特にジムには通わずに毎日1時間のウォーキングをしたりとか筋肉トレーニングをしたりとか食事を野菜を主にしていたり甘い物は控えたりしてダイエットをしました。