8キロ痩せたダイエット成功者の口コミ《2ページ目》

成功者に聞いた!8キロ痩せるために取り組んだこと

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  • 匿名 (女性/当時36歳)

    白米は食べないで野菜を多めにとるようにして、おかずは普通に食べていました。家の中でできる筋トレも取り入れました。白米が好きなので、おかずの内容で白米が食べたくなる衝動を抑えるのが辛かったです。

  • 匿名 (女性/当時25歳)

    朝食と昼食は普通に食べ、夕食は量が少なめのおかずを食べました。続けられたコツは、物足りなく感じた時には食後にヨーグルトなどのデザートを食べるようにしていたことです。また、外食時は特に我慢せずに、少量ですが炭水化物も食べるようにしていました。

  • 匿名 (女性/当時28歳)

    ジムで器具を使い、お腹、腕、お尻、足と部位別にトレーニングをしました。筋肉量が少なく代謝が悪かったのが、筋肉量が増え代謝が上がって有酸素運動も効果的になったと思います。最初は軽めのウエイトで回数を多く、慣れてきたらウエイトの重さを足し、ギリギリ10回できる重さで続けました。

  • 匿名 (女性/当時18歳)

    時間になったら3食食べるのではなくて、ちゃんと空腹感を感じてから食べるようにした。

  • 匿名 (女性/当時19歳)

    活動量計を使っていました。活動量計に目標体重等を入力し、表示された推奨消費カロリーを毎日必ず消費することを目標にしていました。通学で、最寄りの5個くらい前の駅で降りて、音楽を聴きながらゆっくり毎日5kmくらい歩いていました。活動量計があると消費カロリーが一目瞭然だし、外を歩くことで気分も上がって、楽しく痩せることができました。

  • 匿名 (女性/当時25歳)

    週に5,6日ジムに通って1時間バイク+30分ラン+700メートルスイムをしました。当時は大学院生で時間があったのと、煮詰まっていたのが体を動かすといいアイディアが出てくるということもあって、辛いと感じたことはありません。ポイントは、好きな音楽を聞きながら、リズムに乗って運動したことだと思います。1時間のバイクはだれがちなので、派手なリズムの音楽を聞いていました。

  • 匿名 (女性/当時27歳)

    食生活を変えたことです。お米が好きなので今まで普通にお茶碗一杯食べてましたが一口減らすのを実践しました。まぁ一口程度ならという気持ちでやって行ったらだんだん体が慣れてきて半分の量でも足りるようになりました。そんなに無理はしてません。あとは今までジュースが大好きでとくに朝起きたら甘いカフェラテ、夜は仕事終わってから炭酸のジュースを毎日飲んでいました。しかし飲み物をお茶と水に変えるのを実践しました。とくに前までは白湯が飲めなかったのですが朝起きた時に白湯を飲むといいというのを聞いたのでやってみました。意外と体は慣れてくる物なので今は時々ジュースをご褒美に飲んでます!

  • 匿名 (女性/当時40歳)

    食事のメニューや量は以前と同じ、違うのは食物繊維のサプリメントを摂取しただけ。食物繊維のサプリメントを食事の度に摂取するようにしたら、メッチャ快便。快便と言うことは、摂取した食事がきちんと消化されているということ。きちんと消化されたことで、ダイエットになった。

  • 匿名 (女性/当時35歳)

    おへその下に力を入れる。立っている時は常にその状態とする。忘れがちになるがこれが意外に1番きつく効果があったのではないかと思います。

  • 匿名 (女性/当時18歳)

    食事制限と運動で体重を落としました。お菓子を食べたくなったり揚げ物を食べたくなったりしましたが、無糖の炭酸水をのんでとにかく耐えました。

  • 匿名 (女性/当時36歳)

    朝食を味噌汁とヨーグルトに変えました。ヨーグルトにはおからパウダーを入れています。特につらいということはありませんでした。

  • 匿名 (女性/当時46歳)

    昨年の春、コロナ禍で仕事が出来なくなり、不安と焦りでいっぱいでした。気を紛らわす為にウォーキングを始めました。最初は気分転換程度でしたが、身体が軽くなり、贅肉が落ちて行くのを感じました。それが嬉しくなって習慣となりました。約5キロの距離を1時間程度で歩いています。

  • 匿名 (女性/当時36歳)

    朝ウォーキングをしました。40分ほどです。仕事をする際に頭もスッキリして身体の調子も良くなりました。

  • 匿名 (女性/当時25歳)

    お米を玄米に変えるなど糖質は低GIのもので摂取するようにして低糖質ダイエットを行なった。

  • 匿名 (女性/当時30歳)

    私がダイエットのために取り組んだことはお風呂上りに体重計に乗ることです。やることはとても簡単なのですが、効果は絶大でした。なぜかというと体重計に乗って数字を見ると、「増えている」「減っている」というフィードバックが毎日帰ってくるので、翌日の行動に反映しやすいからです。前日体重が増えていると「ここで食べ過ぎるのはやめよう」とか「ちょっと階段を使ってみよう」など、日常のちょっとした行動に対する意識が変わります。ダイエットは魔法のようなものではなく、日々の積み重ねだと思うのでこういった小さいことを続けていくことが大事だと思います。

  • 匿名 (女性/当時45歳)

    夕飯は基本的に炭水化物抜きにしました。長期で望んだので、嫌にならない様に1ヶ月ごとにご褒美デーとして、何でも好きなものを食べて良い日をつくってモチベーションを維持しました。

  • 匿名 (女性/当時38歳)

    週1から2回、エクササイズのダンスレッスンに通いました。音楽に合わせて先生をみながら動くので、きついけど楽しく通えました。

  • 匿名 (女性/当時28歳)

    週3回程ジムで筋トレをしました。有酸素運動は自宅でも出来るので、ジムにいる間は徹底的に筋トレ。ウエスト、ヒップ、二の腕、背中、足など飽きないように部分を変えながらトレーニングする事で続ける事が出来たと思います。

  • 匿名 (女性/当時38歳)

    ダイエット期間内に行ったことは、ウォーキング約40分、スクワット、後は夜ご飯だけお米を抜く、というものでした。

  • 匿名 (女性/当時30歳)

    産後太りがひどかったので、骨盤矯正に通いました。開いた骨盤を元に戻していくのですが、腰も痛いし足も開きにくくなってしまっていたので施術も痛かったです。 自宅でのストレッチ方法、マッサージ方法を教えて頂いて積極的に行いました。また、赤ちゃんを抱っこ紐に乗せて足を開いてスクワットをしたり、抱っこしながら足首を伸ばしたり、赤ちゃんを負荷にして運動をしました。ながら運動を兼ねていたので毎日欠かさず行うことができました。

  • 匿名 (女性/当時51歳)

    筋トレを始めて効果が出てきましたが、腹部の贅肉がなかなか落ちてくれず、毎朝60分のウォーキングを始めました。しかし効果が感じられず、ウォーキング時間を、朝30分と夜30分に変更しました。ほぼ毎日、朝ウォーキング、夕方筋トレ、夜ウォーキングとやることが増えてしまい、慣れるまで面倒に感じました。

  • 匿名 (女性/当時19歳)

    夕飯後に30分のウォーキングをしました。夕飯後、というのがポイントで、ウォーキング後は絶対に何も食べません。7時に夕飯を食べ終わって、7時半にウォーキングを始めて、8時に帰ってきたら、寝る頃にはお腹が空きますが、それでも我慢!特に食事制限はしませんでしたが、それで痩せました!

  • 匿名 (女性/当時35歳)

    極端な食事制限は継続しないと過去の経験から思っていたので、食事と運動の両立を目標に取り組みました。食事は炭水化物をダイエット前の1/4に減らし、その代わり野菜やタンパク質は多めに摂取しました。運動は有酸素運動を中心に毎日行うということを徹底しました。

  • 匿名 (女性/当時44歳)

    室内用の自転車でこいでいたのが減量出来ている成果かなと思います。工夫したポイントは1時間のドラマをスマホで見ながらこいでいたことです。それにより飽きずにこぐことが出来ました。ただ実際に毎回1時間こいでいると足はパンパンになるし尻は痛いしでしんどいです。

  • 匿名 (女性/当時35歳)

    お米やパンなどの炭水化物を控える糖質制限ダイエットです。かわりに野菜やタンパク質は食べていました

  • 匿名 (女性/当時27歳)

    食べるものと飲むものを変えました。今まではジュースが大好きで甘いコーヒー、炭酸飲料を毎日飲んでいましたが水とお茶に変えたのと朝は白湯を飲んでからご飯を食べるようにしました。食事面ではお茶碗1口分から減らしていくと言うのをやり、だんだん慣れてきたら以前の半分の量でも満足できるようになって野菜とお肉をメインでとるようにしました。

  • 匿名 (女性/当時27歳)

    それまで会社の社員寮にいたのですが、窮屈な生活のために一人暮らしを始めました。社員寮は会社のそばだったので通勤時間も家賃もほとんどかからず。初めは会社近辺での住まいを探したけれど、家賃が高く無理だったので少しだけ通勤時間はかかるけど、何とか通える範囲と支払える家賃の住まいを見つけ、引っ越しをしました。初めはバス通勤をしていたのですが、バスは交通事情により遅れたりして会社に遅刻する事もあり、それでは困るので遅刻しないように自転車通勤に切り替える事にしました。それから朝は自転車に乗っての通勤ですが、帰りは家まで自転車に乗らずに1時間くらいかけて自転車を引っ張って歩いて帰るようになり、そのぶん帰ると夕食時間も遅くなるので?それで夕食の量が減ったり夕食食べなかったりしてて、気づくと8キロ体重が減っていました。たいして無理せずにできたダイエットでした!

  • 匿名 (女性/当時20歳)

    自転車で走る。午前中にマウンテンバイクで40〜50分走り、夜はエアロバイクを30分こいだ。

  • 匿名 (男性/当時22歳)

    カロリー制限ダイエットをしました。食事、飲み物のカロリーを成人男性で1日1500kcal以内に抑えるダイエット

  • 匿名 (女性/当時18歳)

    夜18時以降は食べないダイエットをやりました。その分日中は何を食べても良い事にしてストレスなくダイエットできるようにしました

  • 匿名 (女性/当時24歳)

    「8時間ダイエット」と言われるものです。1日のなかで、食べていい時間を8時間以内とし、それ以降は食べないルールです。8時間以内なら特に制限なく食べてOKなので続けやすいです。お腹が空いても、明日になれば好きなものが食べられるということがモチベーション維持につながります。

  • 匿名 (女性/当時31歳)

    糖質制限ダイエットを行いました。長く続けるには、無理をしすぎないことが重要です。糖質制限でも、全く糖質の多い食品を摂らないのではなく、夜だけごはんやパスタなどの炭水化物を抜いておかずだけにする、昼は何を食べても良いという緩い糖質制限がおすすめです。完璧にしようとすればするほどストレスが溜まり、リバウンドしてしまう可能性が高くなるので要注意です。

  • 匿名 (女性/当時26歳)

    有酸素運動と食事制限を同時に行いました。食事内容は炭水化物を抜き、タンパク質を多くとるようにしました。

  • 匿名 (男性/当時20歳)

    ご飯を食べる時に30回以上噛むことと、左手で箸を持って食べることです。普段右利きなので、左手で食べることはスピードダウンに繋がり、かつ良く噛んで食べるようにしたため少量で満腹感を感じやすくなりました。続けるコツは、強制しないことです。「今日から絶対に30回以上噛む」と決めると、ストレスになって長続きしないため、「気乗りしたらする」「一度でも実行できたら花丸」とゆるめに考えると意外と続きます。

  • 匿名 (女性/当時20歳)

    毎日最低8000歩はあるくようにしたことと、間食はしないようにしたことと、満腹まで食べないようにしたことと、野菜を多めにとるようにしたこと、便通をよくするためにおなかのマッサージをした。

  • 匿名 (女性/当時20歳)

    食べる量を少しづつ減らす。食べすぎた時はどこかで調整するなど常に意識する。お菓子も適度に食べる。短期ではなく長期で考える。栄養が偏らない様に不足したと感じた時は青汁を飲むなど意識。ダイエットというより健康的な生活をすると言う考え方にシフトする。月経前の7は毎日豆乳を飲み常に毎月豆乳ダイエットを行う。

  • 匿名 (女性/当時22歳)

    半身浴と散歩と間食を控える事に徹底しました。食べる事が好きで3食減らすことは無理だと思ったので間食を控える様にしました。半身浴や散歩は好きなので辛いと感じてなかったので続けられる事ができました。

  • 匿名 (女性/当時20歳)

    朝食にスムージーやサラダをとる。朝食置き換えダイエットを実践しました。脳に食べなくても生きていけると刷り込ませること!

  • 匿名 (男性/当時28歳)

    色んなダイエットを、一週間ずつ行った。オートファジー、糖質制限ダイエット、ランニング、断食など。飽きがこないので短期で結果を出しやすい。

  • 匿名 (女性/当時38歳)

    ダイエットを始めた当初以前からマイクロダイエット等の置き換えダイエットは流行っていたのですが、コストが高過ぎてスタートする気になれないでいたところ、ORBISのプチシェイクを友人の勧めで始めることにし、絶対に成功させるという意志、間食しないなどの制約を守ることを貫き、昆布や梅などをお菓子の代わりにして乗り切りました。

  • 匿名 (女性/当時36歳)

    毎日のスクワット、腹筋、腕立てと、雨の日以外の30分-1時間ほどの散歩、白米に置き換えて玄米を主食とすること、なるべく間食しないことです。 続けるコツは、毎日体重計に乗り、体重管理することです。

  • 匿名 (女性/当時23歳)

    ご飯は、朝昼しっかり食べて夜は、DHCのプロテインダイエットに置き換えていました。また、好きな音楽をイヤホンで聞きながら、毎日5km走ることを日課にしていました。雨の日は、腹筋と背筋をメインにトレーニング。 7に1度だけチートデイを設けて、夜はお肉など食べに行ってました。炭水化物は常に控えていました。

  • 匿名 (女性/当時38歳)

    糖質を1日50gに制限しました。さらにカフェインを断ち、週に1回の断食をしました。週に1回は好きなものを食べるチートデイを設けたことがよかったと思います。我慢だけでは続かなかったです。最終的には15kg減量できました。

  • 匿名 (女性/当時21歳)

    筋トレを毎日続けるのは難しいですが、やる気が起きない時は1番コンプレックスだった足のトレーニングを10分するのを欠かさないようにしていたら、だんだんと10分が簡単に思えてきて違う部位を鍛えたり10分から30分に増やしても辛く無くなっていきました。

  • 匿名 (男性/当時30歳)

    食生活を変えました。内容的には、白米にもち麦を混ぜるようにしたり、MCTオイルを定期的に接種するようにしたり、海藻をよく食べるようにしました。

  • 匿名 (女性/当時24歳)

    通勤の時バスから徒歩にかえて大股で歩いた。雨の日や残業の日などは無理せずバスで通った。食事は毎日沢山食べていたお菓子をやめて、ナッツやヨーグルトに変えた。

  • 匿名 (女性/当時20歳)

    睡眠をよく取る、お昼ごはんをしっかり食べる、1日2食にする、お菓子をお家に置いておかないことを心がけました。

  • 匿名 (女性/当時20歳)

    一日一食ダイエットをおこないました。続けるコツは、一日に一食だけ食べる代わりに、その食事ではお腹いっぱい好きなものを食べて良いというルールで、ストレスを軽減させたことです。ダイエットのポイントは、一日一食を必ず守ることです。

  • 匿名 (女性/当時41歳)

    食事制限とスクワット毎日100回行いました。食事は外食をやめ、白米をお昼に100G、夜は炭水化物NG。筋肉をつけるためにスクワット100回続けました。コツは揚げ物委が以外なら好きなものを食べストレスのない食事制限をしました。外食をせざる終えないときはお肉なら鶏肉やお刺身などカロリーを考えてチョイス。一口食べるごとに箸をおく、お酒は極力控えるなど少しの我慢でとどまるように気を付けました。朝はたべずに青汁のみで野菜不足を解消。とにかくストレスに感じないことを心がけました。反省点は夜ごはんの時間が遅めだったので(20時から21時)早めに食べれたらもっと良かったと思います。ダイエット成功してから10年維持しました。

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