52キロから47キロ（5kg減）へのダイエット方法！見た目や気持ち、周りの変化は？

太ももがくっついていたのですが、くっつかなくなったり、顔が痩せたり、周りからも言われました

ぽっこりお腹が目立たなくなり、服を選ぶのに幅が広がりました。

ボディライン(特に脚)がスッキリして、他者の目にもわかるほどだったようで、友達から「痩せたね！」と言ってもらうことが多かった。

痩せてみんなに羨ましがられたのが嬉しかった。

自信がモテ、自分の体を鏡で見るのが楽しくなった。

ダイエットが成功して「まずは顔が小さくなったね！」と言われるようになり、背が高いことも相まってスタイルを褒められる機会が増えました。 それだけ褒められると、やはり自分に自信がつくので、猫背だったのが背筋がピンと伸びて姿勢が良くなったこともダイエットのメリットでした。サラダチキン生活はやめましたが、リバウンドしないように普段からの食生活にも気を付けるようになり太らなくなりました。

お腹周りの肉がすっきりとしました。体も軽くなり、ボディーラインが出るような洋服もきれいに着こなせるようになりました。お友達からも何かきれいになったねと何人かに言われました。

単純に嬉しかったです。洋服を買いに行って気分が良くなりました。夫にもスッキリしたと褒めてもらいました

始める前は、お風呂などでおなかを見下ろしたときにぼっこり出ていたのですが無事終わった時にはぺちょっとしたおなかになっていました。大満足でした。

痩せて顔もすっきりしたので、少し自分に自身が持てるようになりましたが、痩せたことによって体力が落ちた気がします。

体が軽くなりました。下半身が細くなったみたいで、家族や友人から足が細くなったと褒められました。

ダイエット中、あえて体重を測っていなかったので、健康診断でびっくりしました。周りからも痩せたという声をいただいてたので嬉しかったです。

目標を達成したので自分に自信がついた。

ダイエットを始める前は太ももに隙間がほとんどなかったが、成功後、誰が見てもわかるくらいの隙間と、お腹にはくびれができました。

身体が軽くなった気がするのと、気持ち的に少し余裕を持てるようになった気がします。

明らかに顔がスッキリして周りから痩せたと言われ、自分に自信が持てた。

見た目的にも、すこしかおが、ちいさくなりました。

好きな人が出来て決心したダイエットですが、5キロ減らしたことで見た目がすっきりして、自分に自信がつきました。

骨格ウェーブの洋ナシ体型なので下半身が太かったのですが、体重が落ちるに比例して足が細くなりました。そうなると以前はアンバランスだったのが、全体的なシルエットがきれいに見えるようになりました。

鎖骨が出て、頬の肉が減ったことで顔の丸みがなくなり、すっきりとした印象になったと言われる。

痩せた、と言われた。身体が軽くなったせいか、ぐーたらする時間が減って活動的になった。

体が軽くなったなと思いました。 周りにも綺麗に痩せたなと言われとても嬉しかったです。

自分が着たい洋服が着られる様になり、嬉しかったです。

見た目が変わったので心配されましたが、自分の身体が軽くなってフットワークも軽くなったと思います。

やせたねと言われた時にはやはりうれしかったです。成果があったと感じました。

食事の際にサラダの上に食べたいものをのせて工夫してました！キノコ類が多かったです。

平日の夜、仕事終わりにランニングをしました。ジムは続かずにお金を払い続けることになりそうだったので、自分のペースで公園や公道などを走っていました。いつも同じところを走っていると飽きてしまうので、平坦で夜明るい(外灯などがある)場所を探しては、その日の気分でコースを決めて走っていました。自分の気分が上がるように服装もお気に入りのウエアを買いました。

運動です。それまで全く運動していなかったので毎日2時間ウォーキングなどする癖をつけたらあっという間に痩せました。習慣にするとと簡単に痩せられます

寒天ダイエットを、頑張りました。寒天は、食物繊維も、たっぷりなので、味をかえ、がんばれましたよ。

食事制限をしました。炭水化物をなるべくとらないように、ご飯を少なめにしたり、間食を抜きました。

レコーディングダイエットを行いました、なんとなくだらだら食べていることが多いと感じていたので、毎日自分がどれくらい食べたか、そして自分の体重がどれくらいなのかを書き留めておくことで、自分自身で毎日の生活を振り返ることができました。

目標体重に達成する日を細かく設定した。1ヶ月に1kgと決めたので、3日毎に0.1kgづつ減量すると決めた。毎日夕食前に体重測定して、目標達成していなかったら、達成するまで身体を動かしたり入浴したりしてから夕食を食べた。

24時間のうち8時間だけ食べ物を食べることができると言うダイエットをしました。例えば朝食を10時に取り夕食を18時に取る、昼食はその間に取ると言う形です。会社で働いている方にとってはちょっと難しいかもしれませんが当時私は専業主婦をしていたために1人でこのような食生活をとることができました。やはり夕方6時で夕食を済ませてしまうと.夜になるととてもお腹が空いてくるのですが、そんな時は明日になればまたお腹いっぱい食べることができる、と自分に言い聞かせて空腹をしのぐことができました。このダイエットは8時間の間は何を食べてもそしてどんなに食べてもいいと言う自由なものでした。

食べることが大好きで我慢するのが苦手な私はサラダチキンダイエットで満腹感を得てダイエットに成功しました。食事の量を制限することは辛くて耐えられなかったので、お腹いっぱいになることができるサラダチキンを昼ごはんに食べて満足感を得ていました。 1つ難点をあげるとしたら、味はたくさんあるので飽きることはないと思っていましたが結局はサラダチキンなので飽きてしまいます。

トマトジュースを飲みました。ご飯の時はもちろん、喉が乾けばトマトジュースを飲んでました。運動はこれといってしてませんが、家事をする時はつま先立ちでやってました。

夕飯だけ炭水化物を取らないダイエットをしました。 朝、昼は好きな物を食べて夜だけ炭水化物を取らずサラダなどにしました

最低でも、週3日1時間半ぐらい、ジムに通いランニング35分を行いました。通うのは最初はきつかったのですが、習い事のように曜日を決めて通っていました。

ジムに通ってひたすら有酸素と筋トレをした。夜の食事は高蛋白のサラダチキンとプロテイン、サラダで済ました。

肉と野菜を中心とした食事に変えて、お米やパン等の炭水化物をなるべく食べないようにした。 通学時の自転車を、徒歩に変えました。片道30分歩いていました。

16時間断食することです。 夕食は午後6時ごろに摂り、翌朝10時ごろに朝食を食べます。 空腹時間が長いと細胞内にあるミトコンドリアが活性化することにより、代謝が上がり、また老廃物が排せつされやすくなることによって、体重減少につながりました。

ジムに週三回以上通って、一回1時間のトレーニングを行った。食事は、夜は炭水化物を減らし、朝と昼のご飯やパンを食べるようにした。

食べては寝るを繰り返していたら、中年ということもありあっという間に7キロ太りました。一大決心をして、絶食にトライをしてみました。絶食をして水だけ飲んで消化管を休めると、痩せて健康になるとSNSでやってたので、その通りにしました。朝、白湯だけのんで出勤し、昼は絶食し、夕方に飴玉を舐めながら仕事をつづげげました。帰宅後はまた白湯に少し塩を入れて飲みました。それを3日続けました。3日目は流石に仕事中にふらついたので、危険と判断して中止しました。4日目はお昼にシャケのお粥を食べ、5日目に3食お粥を食べました。その後、通常食に戻しましたが、全てのご飯が濃い味に感じて慣れるのに大変でした。ドレッシングさえも塩辛く感じてしまい、人間は濃い味に慣れてしまってるんだと感じました。5日間じっとしてるだけではなく仕事で動き回っていたので大変でしたが、急激に痩せていったので効果を実感できました。

お酒を控えることを始めました。そして、19時以降の食事をやめることにしました。夜食にお腹が空いたら炭酸水を口にするようにしました。

とにかく体重計に乗ること。モチベーションの維持が一番大変だったので、体重計に乗っては「減ってる、頑張らなきゃ」「ここで食べたらもったいない」とやる気を出しました。

マイクロダイエットという置き換えダイエットをしました。1日3食のうちの1食や2食をマイクロダイエットを摂取していたので毎日とにかくお腹が常に空いていたのが辛かった。でも順調に体重が落ちていくので頑張れた。

豆腐と納豆を中心とした食生活にしていました。 当時大学生で運動部に所属していたため、運動量は問題なしのはず、なのに太ってしまったのは食生活のせいだと判断し、晩御飯と朝ご飯、家で食べるときのおひるごはんは 豆腐と納豆だけで生活。 また、運動量が気持ち少なかった練習日の時は、家に帰ってから腹筋50回、背筋50回をしました。

ジムを契約して、毎日ジムまで徒歩で行き、30分筋トレ、1時間半有酸素運動を欠かさず行い、ダイエットの効果を上げるために、夜ご飯をプロテインに置き換えたり家でも暇があればストレッチ、筋トレをしていました。続けるコツは、ルーティーン化することと、数日で諦めてしまわないことかなと思います。

炭水化物の取りすぎだと思っていたので、夜に炭水化物を取ることを控えて、毎日筋トレをしました。

食事を徹底的に見直して、野菜中心の食生活に変えた。また、ジムも週に3回通い長い時間でなくても、少なくとも30分は運動するという時間を設けた。

1日の内、12時間は何も食べない時間を作っていました。例えば、朝7時に食べたら、夜7時以降は食べないようにしていました。

ハイパーナイフを月1で通って、日常生活では20時以降は食べない事。お風呂上がりのストレッチ・ドライヤー中のスクワット、子どもを寝かせる間に腹筋するなどながら運動を意識して無理なく取り組みました。

朝食について、豆乳バナナスムージーのみにした。ご飯について、白米から玄米にした。ビールについて、ゼロカロリーのノンアルコールビールに変えた。