10キロ痩せたダイエット成功者の口コミ《3ページ目》
成功者に聞いた！10キロ痩せるために取り組んだこと
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匿名 （女性/当時23歳）
とにかく水や白湯を飲むことを意識していました。食事前に白湯を飲むことで、お腹が温まるとともに、空腹感が少しまぎれるので、 ご飯をたくさん食べずに満足感を得ました。慣れるまでは味のない白湯を飲むことが物足りなかったですが、 慣れると落ち着くことができると感じたので、白湯が好きになりました。
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匿名 （女性/当時40歳）
約半年で体重を10kg落とすため徹底的に糖質を制限したダイエットを行いました。自分で糖質摂取一覧表を作成し記帳し続けることで達成感を味わうことができました。糖質制限を行い始めて3か月目辺りが無性に糖質を摂取したくて堪らない衝動に駆られたのを覚えています。
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匿名 （女性/当時34歳）
お昼に食べてたインスタント類やコンビニのスイーツをやめました。そのかわり糖質制限した食事をしました。おからパウダーで蒸しパンを作ったり、豆腐でグラタンや茶碗蒸しを作ったり、おやつの飲み物はお茶にしてカカオ成分が高いチョコレートを食べてました。最初は甘いもの食べたいなと辛かったんですが、どんどん味覚が変わってきて久しぶりに甘いものを食べたら甘すぎて美味しいと感じなくなりました。
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匿名 （女性/当時40歳）
野菜も同じ品ではなく日々、違うものをできるだけ摂取するようにしました。元々、野菜は嫌いではない為、コツコツと続けることができたのは確かですが、野菜が中心の食事だと肉類が食べたくなることが多くなり、肉類を食べずに食事を済ませた際は、少し物足りなさを感じたくらいで、さほど苦ではありませんでした。
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匿名 （女性/当時32歳）
辛かった事はお米を1杯2杯食べていたところを茶碗半分にした事で、慣れるまでは辛かったです。コツ、工夫は最初は我慢する事。慣れれば当たり前になりました。
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匿名 （女性/当時50歳）
朝食を食べないで昼食と夕食はお腹一杯食べる。夕食と次の日の昼食までなにも食べないで空腹時間を増やしたら徐々に痩せた。
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匿名 （女性/当時22歳）
ジムに通って運動をするダイエットをしていました。 毎回ジムに行くのが面倒くさくて家を出るのが辛かったです。なのでジムが終わったらアイスを1つ食べるなどのご褒美を作る工夫をして頑張っていました。
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匿名 （女性/当時31歳）
工夫したポイントとしては、体重表をエクセルで作成し、毎朝記録した。体重表への記録により、体重が減っていることを常に実感でき、ダイエットに対して、前向きに継続的に取り組むことができた。
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匿名 （女性/当時20歳）
簡単な筋トレと食事制限。 食事制限はきついイメージですが、炭水化物を抜く。〇〇を食べない。とかではなく、全体的な量を減らしてバランス良く食べるようにしました。そのおかげか全くキツくありませんでした。 筋トレは気が向いた時に、きついって思った回数プラス5回でやっていました。
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匿名 （女性/当時20歳）
激しい運動は苦手だったのでひたすらストレッチやマッサージをした。体重を減らすにはなかなか効果が現れにくく挫けそうになった事も多かったが、お風呂で行うと浮腫予防にもなってよかった。
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匿名 （女性/当時24歳）
食事関連です。朝とお昼はそれなりの量をちゃんと食べるようにして、夜は白米を控えてサラダだけとか、おかずだけにしたりしました。間食は、基本的に食べないようにして、何かを食べる時は、ゆっくりと時間をかけて咀嚼して、満腹中枢を刺激することを意識していました。
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匿名 （女性/当時27歳）
毎日身体を意識的に動かすようにしていました。仕事の通勤時はエスカレーターは使わずに階段を使ったり、一駅分歩いてみたりしました。無理な運動ではないので毎日続けられました。
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匿名 （女性/当時27歳）
食事の時間帯を工夫しました。夜遅く食べることを辞めて、どんなに遅くても19時までには夜ご飯を食べ終えるようにしていました。夜遅くに食べるのがクセになっていたので、生活習慣を変えるだけなので無理なくできました。
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匿名 （女性/当時27歳）
間食を辞めました。最初は口が寂しくて辛かったですが、慣れてくると平気でした。そのかわりご飯はしっかりと食べるように工夫したので続けられました。
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匿名 （女性/当時19歳）
ひたすら食べる量を減らしました。1日3食を2食〜1食にして間食もやめた。お腹がすいた時はひたすら水を飲んみました。
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匿名 （女性/当時27歳）
食事制限などは一切せずに、食事の内容自体を変えました。朝はパン食からご飯食で和食中心にし、お昼は外食をやめて、お弁当を作りました。夜は野菜もたくさん食べるように工夫しました。無理に食べないダイエットではなかったので続けられました。
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匿名 （女性/当時35歳）
糖質制限の食事管理を実施。夜は糖質を採らないようにしたが、代わりに朝・昼はある程度自由に好きなものを食べていいことにして挫折しないようにした。
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匿名 （女性/当時20歳）
食事の改善を行いました。野菜をたくさん取るようにしました。食べないダイエットでなかったので続けられたのだと思います。
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匿名 （女性/当時34歳）
スポーツジムでダンス系にプログラムを週に３回受ける。 同日に30分のエアロバイク、30分の筋トレとストレッチ。 合わせて、ダイエット開始後好きになった社交ダンスのスタジオにも週２回、計2時間のレッスンを受ける。
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匿名 （女性/当時22歳）
主に食事制限で、1日の摂取カロリーを超えないようにタンパク質をたくさん取るものでした。ひたすら高タンパク質の食べ物と野菜ばかり食べていました。運動は1日1万歩以上歩くことくらいです。
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匿名 （女性/当時42歳）
とにかく炭水化物を断つダイエットです｡代わりにとりむねと野菜のみ食べました。辛くて何度も止めようかと考えましたが家族に励まされ何とか達成しました。
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匿名 （女性/当時30歳）
骨盤引き締めダイエットを行いました。 本屋でDVD付のものを購入し、それに沿って毎日仕事がある日は帰ってからしていました。 DVDの内容は基礎・中級・上級と30分ずつあり上級になるにつれ体操の内容がきつくなるのですが、見た目に早く成果が出てくれたので続けられました。
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匿名 （女性/当時25歳）
同じ事をひたすら繰り返すしかなくて、そこがしんどいなとは思いました。サボったら終わってしまうので続けるしかないです。
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匿名 （女性/当時40歳）
私は筋トレでダイエットに成功しました。 年齢的に、長期間で痩せる目標を立て、30に1kgずつ減量しました。 You Tubeなどの筋トレ紹介動画を見ながら、毎日筋トレを続けました。 飽きずに継続出来たコツは、5分以内で出来る筋トレを複数やる事と、体調や気分がのらない時は無理をしない、楽しく習慣化させる事です。
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匿名 （女性/当時38歳）
お気に入りのブランドのパンツがあり、ダイエットする前の体重では到底はくことができなかったので、それをはくことを目標に頑張りました。
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匿名 （女性/当時27歳）
毎朝体重計に乗って、その数字を毎日ノートに控える。いつもと違う減り方をしたらその前日は何をしたかなども書いています。これは今も続けていて、4年目になります！毎朝現実を見るだけなのでしんどかったことなどは特にありません。
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匿名 （女性/当時20歳）
夕飯は白米を食べないで汁物・おかず・サラダ中心にしていましたが、たまに白米を食べたくなってしまうのがつらかったです。そんな時は、お茶碗半分なら食べていいことにしたり、なるべくストレスを感じないように工夫していました。
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匿名 （女性/当時23歳）
主に炭水化物のお菓子、パン、お米を抜くことには専念していました。毎日食べていたものを抜くのはすごく苦しかったですが、減量の為に耐えてました。
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匿名 （男性/当時30歳）
有酸素運動をしました。毎日朝30分ランニング休みなく運動を継続したことです。はじめは体重は落ちなかったですが徐々に落ちていきました。
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匿名 （女性/当時46歳）
朝晩20分のウォーキングです。１歩目２歩目は普通に足を出し３歩目は大股で歩くことを心掛けて歩きました。自分のミッションだと思いやりとげました。
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匿名 （女性/当時18歳）
毎日3食食べること。バランスよく食べること。サラダだけやチキンだけといった偏った食事をしない。好きなものを我慢しない。積極的に動く。少し散歩する。
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匿名 （女性/当時21歳）
1日に一回一時間ほどランニングをしておりました。余裕がある時には、ランニングで少し長い階段があるところに行き、階段昇降をして、帰りもランニングで帰ると言うかとをしておりました。また、パートナーが一緒に走ってくれていたので長く根気強く続けることができました。
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匿名 （女性/当時29歳）
朝ごはんは和食でご飯はご飯茶碗半分にする。フルーツはキウイフルーツ。昼食は鯖と野菜。夕飯は18時まで食べるがもずくのみ。運動は毎日何かしらやる。
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匿名 （女性/当時59歳）
「サプリメント」や「食事制限」はいかがな物かと思います。「身体を動かすこと運動する事」が一番、しかも継続出来る事が条件になります。 62歳で定年退職するまでデスクワークで管理職。あなかが出ていて顔もまん丸でした。高齢になって生活習慣病が心配になってスポーツジムへ通いましたがダメでした。 ところが、定年退職後に始めた仕事がダイエットに最適だったのです。毎日歩く・走る・物を運ぶ仕事で3ケ月で若い頃の体重に戻りました。自分でもビックリです、仕事なので止めることは出来ません。現在74歳、まだ続けています。「継続は力なり」です。
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匿名 （男性/当時40歳）
最初の一二週間は絶食に近いぐらいに食べる量をかなり減らしました。最低限の水分量と野菜ジュース果汁飲料で胃を小さくする事を考えました。
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匿名 （男性/当時29歳）
食事制限を行いました。栄養が偏らないように鍋もの中心にタンパク質も野菜もしっかり摂れるようにしました。油が多いものは控えるようにしました。食べたものは毎日記録していました。朝寝る前の２回ストレッチと軽い筋トレを行い、昼間には有酸素運動をしました。筋トレは主に気になっていた下半身中心で、有酸素運動はダンスDVDを見ながら行いました。最低でも30分以上は有酸素運動を続けました。ダイエット終了後もいきなり食べるとリバウンドするので、徐々に食事量を戻しました。1番困ったのはモチベーション維持でした。時々好きなものを食べたり、雑誌のモデルさんを見て反省するなどしてモチベーションを保ちました。
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匿名 （男性/当時32歳）
それまでより食べる量を心持ち減らすことを心掛けた。（ご飯のおかわりはこれまでの半分〜2/3にする。間食は我慢、どうしても我慢できなければこれまでより1個減らす、など） 意識して有酸素運動をする。夕食前に（できなければ夕食後でも）自転車で近所を30分〜1時間走る。 これらを継続することが重要なので、自分に厳しいノルマは課さなかった。毎日や1日おきにやるという風にかっちりは決めず、やりたい、やれると感じたときにやるようにした結果、習慣化して継続できた。
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匿名 （女性/当時21歳）
炭水化物を控えること、食べるときによく噛んで満足感を出すことからやり、まずは食べる量を半分くらいにした。野菜やお肉を中心に食べて、果物や甘いものなど糖質を控え絵にすることで、短期で成果を出すことにした。
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匿名 （女性/当時21歳）
月会費制のジムに通いました。24時間営業のジムです。会社に行く3時間前に起き、出社前にジムに行き1時間運動をします。継続するコツは寝ぼけ眼で行くことです。起床して( 洗顔、歯磨きをして、一度も座らずそのまま車に乗り込みジムに行きます。流れ作業のように。一度でも座ってしまったり、スマホを見たり、他に気が行ってしまう行動は絶対しません。友達もジムに勧誘したことで、友達と会う楽しみも出来て、より続けることができました。