55歳におすすめのダイエット方法。見た目や周りからの印象は？
55キロ痩せたら見た目や周りからの印象などはどう変わる？
55キロ痩せた場合、実際にどのような変化があったのでしょうか。ダイエット成功者の意見としては以下のような声が聞かれました。
- 周囲からは痩せたねと言われることが多かった。血液検査の結果も大いに改善されたので、健康状態に自信が付き、運動と食生活習慣を継続する力になっている。 （ 当時55歳 ）
- 背が低いので痩せて身体が楽になってとても元気だったのですが会う人ごとに痩せた痩せたと言われ、少しいやでした。この歳で5キロも痩せるとあまりよくないかもしれません。 （ 当時55歳 ）
- 腹囲が3cmほど減った。姿勢が良くなった。 （ 当時55歳 ）
- まずは、顔が小さくなって顎の贅肉がなくなって見た目がスッキリとしました。 （ 当時55歳 ）
- 最初の14で、ぽっこりしたお腹がへっこんで、後半の14で顔が小さくなりました。 （ 当時55歳 ）
- まず、腹がへこみ、腹筋に力を入れると薄っすら筋肉が見える状態になりました。力こぶが少し大きくなりました。胴回りが小さくなり、きつめだったズボンが余裕で履けるようになりました。 （ 当時55歳 ）
- 私の場合は、3kgほどですから、あまり見た目の変化はありませんが、私としては全体的にほっそりしたと考えます。 （ 当時55歳 ）
- オートファジーと同時平行して、腕立て伏せや腹筋運動をしましたので、体が引き締まりました。 （ 当時55歳 ）
- 見た目がとても締まってきれいになってさわかやな気持ちになりました （ 当時55歳 ）
- 精神的には楽になりました。 （ 当時55歳 ）
- ウエストが4cm縮みパンツがずり落ちます。 （ 当時55歳 ）
- 自身も経験した事がないほど減量できて驚いてます。嬉しい気持ちですが周りの友人からは痩せすぎて老けて見えると言われそこは残念です。 （ 当時55歳 ）
- ここまで痩せたからもう太りたくないと思いました （ 当時55歳 ）
- 若返ったような気がしたし鏡を見ても嫌な気分にならなくなった （ 当時55歳 ）
- とにかくすっきりと身体が軽くなり、趣味のテニスで思いっきり走れるようになり快適だった。 （ 当時55歳 ）
成功者に聞いた！55歳で取り組んだダイエット方法
-
匿名 （女性/当時55歳）食生活では、主として糖質ダイエットを取り入れ、一日の炭水化物摂取量を100g以下に抑え、間食を一切しなかった。加えて、有酸素運動と筋トレを毎日約2時間程度行った。
-
匿名 （女性/当時55歳）
1日一食か二食にして食べない時間を16時間はとるようにした。私は夕方4時から翌朝8時まで食べないようにしました。
-
匿名 （女性/当時55歳）
Marina Takewakiさんの配信動画で、主に腹筋を鍛えるエキササイズを毎日2本（計30分）続けた。 在宅勤務になり3か月間で体重6kg増加してしまったのを元通りにすることができ、さらに引き締まったように思う。 熱中症のリスクを気にしつつできるだけ汗をかくために、真夏の室内でエアコンなし（もちろん窓は開放）で何とか効果を得ることができた。
-
-
匿名 （女性/当時55歳）
毎日NHKテレビの体操を朝夜2回実施。日中は1時間ほど歩くエクササイズをほぼ毎日行った。ビールの量を一日一缶にへらした。地道なダイエットだが、特に過度の負荷を欠けるとかではないのでとくに苦しくはなかった。
-
匿名 （男性/当時55歳）
私が行ったダイエットの内容は、16時間の間は何も食べないオートファジー(自食作用)といわれるものです。 続けるコツは、コンビニ等で売っているナッツ(味のついていないもの)を16時間の合間に食べて、空腹をしのぐ事です。
-
匿名 （男性/当時55歳）
1日24時間の内、16時間は何も食べないオートファジー(自食作用)というダイエットを行いました。続けるコツは始めた初期の頃は苦しいので、合間にナッツ(味つけしてないもの)をかじりながら、空腹をしのぎます。
-
匿名 （男性/当時55歳）
腹筋、腰痛体操、腕たせ伏せ、踏み台昇降を少ない回数から始めました。ただし、毎日継続することが重要です。その回数に慣れてきたら、少しずつ回数を増し、心拍数を上げる時間を増やすようにすることです。これを続けることで、メタボ体形を離脱できました。
-
匿名 （男性/当時55歳）
私の場合は、ロードバイクです。雨の日以外は、ロードバイクで約18kgメートル、週2回は約60kgメートル楽しんでサイクリングしました。もちろん、冬はできません。ロードバイク自体が、爽快で楽しいので、続けられていると思います。体調もよいです。
-
匿名 （男性/当時55歳）
私が行ったダイエット法は、16時間は食事をしないオートファジー(自食作用)という方法です。続けるコツは、最初は16時間食べ物を口にしないと苦しいので、(ナッツ)を口にして空腹をしのぎます。
-
-
-
匿名 （男性/当時55歳）
まず、ジムには週2回、1年間、通った。次に、一日40分歩いた。そして、病院の先生の指導で糖質ダイエットの上、16時間ダイエットをして、毎日、何を食べたのかをアプリに記載。それを月一回、先生に診察時にみてもらい、指導をうけた。
-
-
匿名 （女性/当時55歳）
食事内容と量の見直しをした。ご飯は100gを計り麺類は通常一人前の半分に減らしなるべく糖質を減らしその分副菜や野菜類の量を増やしてお腹満たし、タンパク質も植物性を意識して摂るようにした。
-
匿名 （女性/当時55歳）
毎日ランニングマシーンで一時間歩き。夕方40分ランニング、一カ月位週一でプールで歩き。21時以降は食べない。 お菓子も食べない。
-
-
匿名 （女性/当時55歳）
パン食をできるだけ少なくし、玄米食を主にした。YouTubeのずぼらストレッチから、股関節のストレッチとデッドバグを選び毎日行った。