56キロから45キロ（11kg減）へのダイエット方法！見た目や気持ち、周りの変化は？

おなか周りから足首まで結構脂肪が落ちて綺麗になり、見た目が美しく変化しました。

大分課題でした下半身が、こちらからほっそりしてきまして体も軽くなりました。なるべく糖分はとらないように気を付けているのですが、どうしてもの場合は例えばパンにあんこを付けるなど和に工夫したリ、脂分が苦手ですので基本食べないのでその点見てきたらおなか周りもスッキリしてすっごく動くのも楽です。

顎がシャープになりフェイスラインがはっきりしました。目も大きく見えるようになりました。二の腕や肩周りに脂肪がつきやすいのですが、痩せてから肩の骨が触れるようになりノースリーブを着れるようになりました。

太っていた頃は、昔の友人知人に見られるのが恥ずかしくて引きこもっていたが、痩せてからは何処へ行くにも自信を持って堂々と振舞えるようになった。

ダイエットに成功したことで、自己肯定感が上がったことが1番でした。筋肉がついてくることによって、変化を感じたので、より頑張れました。

おしゃれをするようになり、メガネをコンタクトに変えてみたりして、明るくなった。

元々お腹が膨らんでいて目が常に細かったですが、お腹もぺったんこになり目もぱっちり二重になりました。

体が軽くなった実感がありました。体力も同時についたので行動範囲も広がりファッションにも興味がでてきました。以前は体系を隠すものばかりでしたがスリムなラインをみせるようなものを選ぶようになったとおもいます。

20代の頃に逆戻りしたような気持ちになりました。太っている時は服もお尻やお腹が隠れるようなゆったりした物を選んでいたのですが、ダイエット成功後はおしゃれも楽しむことが出来ています。

着られる服のレパートリーが増えたのが嬉しかったです。姿勢が良くなり、疲れが溜まりにくい身体になったので、痩せたこと以上に健康になった感覚がありました。周りからも、体重以上に「スタイルが良くなった」「首筋が綺麗」といった、見た目の変化を褒めてもらう機会が増えました。クッキリとしたくびれとうっすら割れた腹筋で、当時の恋人に喜ばれた方も嬉しかったです。

凄くおなか周りのくびれがはっきりし、足も自然に細くなりました。

工夫したポイントは食事管理をするためにどれだけストレスを感じない環境を作るかです。1人暮らしで口寂しく間食が多かったですが、家族とご飯を食べる機会を増やしたら少量でも満足できる様になりました。

食べ物は、ちょうどその時期あまり入らず夏で、すいかとかところてんだとかさっぱりしたもので、無理なく水っぽいもので一応好きなものでしたので、 続けられました！工夫した点はあとは薬局で売っているダイエット貸家おからクッキーなどで主食にしておなか一杯にしていました。 特にその時しんどかったときはなかったけれど、後々秋くらいになってパンが急に食べたくなったり糖分かたに少しなったことかな

太ももとおしりの筋肉をつけるためウォーキングとトレーニングをYouTubeを見ながら続けました。

食事の最初に野菜やきのこ類をなるべくたくさん食べる事で、その後にお肉や炭水化物をたくさん食べても、翌朝すべて便で出てくる体に変わっていった。

糖質抜きダイエットは絶対リバウンドが来てしまうため、絶対に行いません。最初は夏でスイカとところてんとダイエットのお菓子からでした。それから段々進化し、食べる時はしっかりと、野菜スープが主軸で野菜とお肉お魚がメインです。＋麦につき3回くらいご飯という割合で最後食パンですがうちは何もつけなくてもそのままで平気で、バランスも含めてしっかり食べるようにしたら、太りにくくなりました。現在はほうじ茶飲んでいます。

運動して筋肉をつけることで、より痩せやすい身体になるとのことで、運動を続けました。ジムでの筋トレが主な手段です。効果的にプロテインを摂取することによって、より効果を得ました。

パーソナルジムに通い週2回の筋トレで主に下半身のトレーニングをした。さらに、別のジムに毎日通って30分?1時間の有酸素運動(ランニングマシーン)を行った。食事制限で糖質制限を4ヶ月ほど行い、体重が停滞したので残り2ヶ月は脂質制限を行ないました。プロテインも毎日朝と夕方に接種し、BCAAを飲んでいました。

炭水化物を食べないダイエットを行いました。元々白いご飯が大好きだったのですが、ダイエット期間中は一切の炭水化物の摂取を控えました。お肉や魚などのたんぱく質は制限をせず摂るようにしていた為、さほど我慢を感じずに痩せることが出来ました。

友人のパーソナルトレーナーのモニターとして、週1回のスタジオレッスンと毎日朝晩のピラティス、トレーナーへの食事記録の提出を行っていました。友人だったので細かい相談もしやすく、運動経験がない私でもピラティスは始めやすかったです。

食事をカロリー計算して、献立を立て、それとともに体重とウエストを計測して毎日記録をつけた。

ところてんと豆腐でお腹がいっぱいになるようにしました。続けるコツはやはり無理をしないこと。食べるときは食べる、制限したいときはするとメリハリをつけることで苦痛にならず長く続けられます。