22キロ痩せたダイエット成功者の口コミ
22キロ痩せたら見た目や周りからの印象などはどう変わる?
22キロ痩せた場合、実際にどのような変化があったのでしょうか。ダイエット成功者の意見としては以下のような声が聞かれました。
- 着たかった服が着こなせたのが一番嬉しかった。 ちょうど離婚した時期だったので、周囲からは心配されてしました。 ( 当時26歳 )
- 体にメリハリが出た。全体的に小さくなったものの、バストはほとんど落ちていないのでとてもよかった。 ( 当時36歳 )
- 久々に会った友達がみんな誰?と始めに必ず疑うくらい大きく変化した。 ( 当時19歳 )
- ファッションを楽しめるようになり、気持ちが明るくなりました。サイズの心配をせずに服を選べるのはとても嬉しいです。 ( 当時36歳 )
- 体調が良くなかった気がして前向きになった。 ( 当時29歳 )
- 自身も経験した事がないほど減量できて驚いてます。嬉しい気持ちですが周りの友人からは痩せすぎて老けて見えると言われそこは残念です。 ( 当時55歳 )
- やればできるという自分に対して自信の気持ちが芽生え、考え方がポジティブ思考になったいると感じました。 ( 当時42歳 )
- とにかく自信がついて色々なことにチャレンジ出来ました。 ( 当時19歳 )
- 階段がとてもラクになり、ひざや腰の痛みがだいぶ軽減され歩くのが苦に感じなくなった ( 当時30歳 )
- 開放的な気持ちになった。おしゃれがしたくなった。 ( 当時24歳 )
- かなりゲッソリになるけど、太ってるより全然いい。腹筋も割れてるし。 ( 当時43歳 )
- この服入るかな、着痩せするかな。という服の選び方からこの服おしゃれだなと体型を気にせずに買えるようになっておしゃれが楽しくなった ( 当時30歳 )
- 洋服もスマートな格好が増え、おしゃれをするようになった。自分に少しも自信が付き、モチベーションが上がって、外出も増えた。 ( 当時20歳 )
- 顔のサイズも変わり、オシャレするのが楽しいです。 ( 当時29歳 )
- 見た目はとにかくスポーティーで引き締まった体型になりました。その見た目のせいか、近付いてくる人のタイプも変わり、明るく爽やかな友人がたくさんできて、私自身も何事に対しても堂々と自信を持って取り組めるようになりました。 ( 当時36歳 )
- お腹がへっこみ顔がひと回り小さくなり、二重あごもなおった 自分の外見に自信が持てるようになった ( 当時28歳 )
- 自信を持てるようになった ( 当時44歳 )
- まず、体が軽くなった事で心も軽くなったような気がします。以前は太っていたために「どうせ自分が着飾っても…」という気持ちがずっとあったのですが、痩せたことでおしゃれを楽しむ余裕や「自分を大事にしよう」というメンタルを身に着ける事ができたと思います。 ( 当時25歳 )
- 見た目に自信が付きました。 ( 当時27歳 )
- 自分に自信を持つことが出来ます ( 当時44歳 )
成功者に聞いた!22キロ痩せるために取り組んだこと
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匿名 (女性/当時34歳)
インナー中心にこまめにトレーニングを行うようにしていた、女性の場合筋肉の維持が難しい為、基本毎日なにかしらのトレーニング取り入れつつ、いっていの基礎筋力を落とさないようにする必要性がある為、トレーニングするための時間を定期的に作ることが難しいと感じた。
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匿名 (女性/当時36歳)
食事改善と糖質制限からはじめて、無理のない程度に筋トレや有酸素運動を取り入れた。通勤手段を自転車から徒歩に変えるなど生活のなかに運動を取り入れてみると長続きする。
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匿名 (女性/当時19歳)
夕食の時間を18時までに終わらせる、カロリーの低いものを選ぶ、骨盤ベルトを巻く、室内でもこまめに動くなどできることから始めた。食べたいものは我慢せずに、食べた分は翌日までに調整するくらいのゆとりが大事。
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匿名 (女性/当時36歳)
食事の炭水化物の量を減らしたのと、おやつを減らしました。食べるのが好きなので、完全になくすのではなく、減らすというのがストレスなく続けられました。ごはんを白米から雑穀米に変えたり、おやつは1日200キロカロリーまでなら食べてもよいことにしたりして、徐々に慣らしていくのがコツだと思います。
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匿名 (女性/当時55歳)
食事内容と量の見直しをした。ご飯は100gを計り麺類は通常一人前の半分に減らしなるべく糖質を減らしその分副菜や野菜類の量を増やしてお腹満たし、タンパク質も植物性を意識して摂るようにした。
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匿名 (男性/当時42歳)
仕事から帰って来たらストレスと空腹で、帰りのコンビニでお菓子2-3袋とアルコール(ハイボール?酎ハイ)をほぼ毎日買って帰っていました。それが肥満の元でしたので、まずはお酒をやめる事に努めました。 その代わりに、自宅を出る前に白米を1.2合炊いておき、自宅から帰ったらまずはそれを食べます。 白米を食べ終えたらすぐに晩御飯を自炊しますが、お腹を満たす為、毎日汁物を今でも作って食べてます。 中身は鶏肉(ささみ)、ぶなしめじ、ほうれん草、木綿豆腐、生卵、黒胡麻、オリーブオイルを入れ、沸騰した水を500ccで炊きます。
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匿名 (女性/当時19歳)
まずは無理なくできるウォーキングから始めました。だいぶ動けるようになってからは筋トレ、ランニングをしていました。
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匿名 (女性/当時24歳)
とにかく食事制限(糖質、炭水化物、脂質)と有酸素運動(ランニングと縄跳び)を毎日する。続けられたポイントは絶対に痩せるという執念。
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匿名 (男性/当時43歳)
一番大切な事は、絶対に痩せると言う気持ち、やる気。これがないと絶対に無理です。ながらダイエットなんて甘い。3ヶ月でやり切る気持ちが1番大事。
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匿名 (女性/当時30歳)
食事制限をした。夕飯を抜く、朝昼も炭水化物はお茶碗の半分以下 食べ順もこだわって野菜と汁物から食べて、そのあとにタンパク質、炭水化物の順番。一口目を食べ始めてから5分以上経ってからじゃないと炭水化物は食べない。
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匿名 (男性/当時20歳)
・仕事を転職したことで、現場職(土木)になり体を動かしたことで代謝が良くなった。 ・体重が落ち始めて、食事にも気を使うようになり、あまり好きでなかった野菜類も食べるようになった。 ・ジャンクフードは好きだったが、一切やめました。(ポテトチップ等のスナック類、ファストフードのハンバーガー等) ・現場移動も、早めに出て一つ手前の駅で降り、歩くように心がけた。
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匿名 (女性/当時29歳)
リングフィットアドベンチャーというswitchのトレーニングソフトを使い筋トレを重点的に行った。タンパク質を多めに摂るように心がけました。
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匿名 (女性/当時36歳)
超スロージョギング(時速7〜8km)です。ただ、最初は500mもまともに走れなかったので、まずは正しいフォームでのウオーキングを毎日2時間行うことから始めました。時速5kmのペースを維持できるようになったところで超スロージョギング(1日10km)に切り替えました。コツは、ずっと同じペースで走り続けること。続けられたポイントとしては、まったく息切れしないペースで景色を楽しみながら走ること。食事制限はほとんどせずとも驚くほどのペースで痩せ、日に日にシュッとした体型になっていくのが楽しみで、挫折することなく続けられました。
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匿名 (男性/当時28歳)
食事制限。1日2食に変えて、朝食と夕食の時間を最低12時間あけるようにした。 ダイエットという意識より健康になりたいという意識の方が強くもともと少食だったので、そこまで苦に感じることなく続けられた。
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匿名 (男性/当時44歳)
白米、ラーメン、うどん等の炭水化物を食べるのをやめて、ローソンで販売している低糖質のパンとサラダチキンを食べるようにした。 また、毎日1時間のウォーキングをし、水を毎日2リットル飲んでいる。
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匿名 (女性/当時25歳)
女性専用ジム「カーブス」に通ったこと。 基本的に運動が得意ではないので「手軽に運動できること」がジム選びの第一条件だったのですが、カーブスはマシンと有酸素運動を交互に行う独自のサイクルが決まっていて、「ここからここまでやったら今日の運動は終わりですよ」というのが最初からわかっているのがとても気楽で良かったです。 また女性専用という事でマシンも女性向けに動かしやすく作られており(地域の高齢女性が通うくらい簡単に運動できます)、わからない事があってもコーチが丁寧に教えてくれたので、自分で自主的に運動しなければならない一般的なジムと違い「正しくマシンを動かせている・筋肉にしっかり効いている」という実感が得やすかった事も大きかったです。 更に、カーブスでは不定期にちょっとした勉強会(プロテインその他ダイエットに関わる栄養素について等)が行なわれるので、ダイエットに関する正しい知識を得やすかったです。
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匿名 (男性/当時27歳)
食事制限をしました。気持ちを紛らわすために、カロリーや栄養素などは全く考えずに食費ベースと節約と同時進行で行いました。
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匿名 (女性/当時44歳)
食事を大きく2つの観点で変更。糖質を抑えるため、白米やラーメンとパスタをやめ、ローソンで販売している糖質オフのパンと玄米に変更。一回当たりの量を減らし、回数を増やす。また、毎日一時間強のウォーキング。