32キロ痩せたダイエット成功者の口コミ
32キロ痩せたら見た目や周りからの印象などはどう変わる?
32キロ痩せた場合、実際にどのような変化があったのでしょうか。ダイエット成功者の意見としては以下のような声が聞かれました。
- 太っている時はかなりインドア派でしたが、痩せてからはアウトドアが好きになりました。痩せてからの容姿は自分でも気に入っているので今後も今の体型を維持していきたいです。 ( 当時18歳 )
- 見た目はすっかり別人!服もなんでも着れるようになりました。気持ちも前向きになり、歩くだけではなく、ランニングなど新しい趣味も増えました。 ( 当時36歳 )
- 気になっていたお腹周りと顔周りの肉がなくなった。自分に自信をもつことができた ( 当時20歳 )
- 着ている服特にズボンがこまつた。歩く疲労が違う。足の負担が違う気持ちがある。 ( 当時49歳 )
- 特に変わらないが淡々と目標を達成するために取り組んだ自信がついた。 ( 当時29歳 )
- 自分の見た目が好きになり、自信が持てるようになった。 ( 当時23歳 )
- 自分に自信が出た。しばらく会っていない友人たちに街中ですれ違っても気付かれない姿になった。 ( 当時25歳 )
- 見た目も変わるが周りに気づかれるのが嬉しい。 ( 当時23歳 )
- お腹周りや顔の顎のラインがシュッとしました。鏡で見てもわかるぐらい顎のラインがしっかりしたので、自身を持って人と話すことが出来るようになりました。 ( 当時25歳 )
- 周りから可愛くなったと言われるようになったのと、色々な服を着ることができるようになって毎日が楽しくなりました。 ( 当時22歳 )
- 痩せて身も心も軽くなり、幸せになりました。 ( 当時40歳 )
- 太った私しか知らない人に言わせると、全くの別人に見える、らしい。 ( 当時37歳 )
- 自分に自信が持てるようになり、お店に買い物に行けるようになった。サイズが気になり、好きな服の店に入れなかったから。友達にも、褒められて外に出るのが嬉しかった。 ( 当時19歳 )
- 着たかった服が着れるようになって気持ちも晴れて気分が良くなりました ( 当時21歳 )
- 体が軽くて宙に浮いてるんじゃないかと思う。笑 着たい洋服を着れるようになった。食費も被服代も浮いて節約になった。 ( 当時38歳 )
- 自分自身としてはお腹周りがシャープになり、動きやすくなったことです。 ( 当時30歳 )
成功者に聞いた!32キロ痩せるために取り組んだこと
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匿名 (男性/当時18歳)
1日の食事を昼食と夕食の2食にして、昼食は好きなものを食べて夕食は糖質制限と野菜を中心とした食事に変えました。続けられたポイントは昼食に好きなもの食べれるので食事にストレスを感じなかった事。
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匿名 (女性/当時20歳)
IUダイエット。韓国の女優さんがドラマの中でしたダイエットで朝は多く食べて昼は普通くらい夜は少しだけにして全食サツマイモを入れた。暇がある度に縄跳びとウォーキングをし、スマホのロック画面に痩せない豚はただの豚と書いて諦めそうになるとそれを見た。
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匿名 (男性/当時29歳)
摂取カロリーを一日1000キロカロリーほどに減らし、有酸素を増やした。 一週間に1−2キロ減少するように週の余剰カロリーを最低でも10000キロカロリー以上を目指した。
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匿名 (男性/当時25歳)
朝ご飯をバナナだけにした。 昼ごはんをたくさん食べて夜ご飯を少なめにした。 ジュース、お菓子などは禁止した。 会社帰りなどで一駅分歩いてから電車に乗るようにしていた。
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匿名 (男性/当時23歳)
家からサウナまで15分ほどランニングしてサウナを3セットやって歩いて家に帰ってきて寝る。 揚げ物を一切食べないで、ご飯の最初はサラダを食べるようにした。
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匿名 (女性/当時22歳)
食事制限をして、月火水木金は朝昼オイコスのみで他は何も食べませんでした。土日は炭水化物以外は食べていましたが、それ以外は食べていません。
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匿名 (男性/当時40歳)
食事内容の見直しです。 完全に和食中心に切り替えて、ご飯も茶碗半分、間食を止めるのはストレスになるので、好きな味の蒟蒻ゼリーにしました。
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匿名 (女性/当時37歳)
定期的にCBDを摂取。 太った原因は、精神的ストレスを解消するための暴飲暴食。 CBDを摂取することで精神的ストレスが緩和されると、睡眠や食事など規則正しい生活を苦なく行えるようになった。
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匿名 (女性/当時19歳)
・糖質制限をした。 ・極力、脂分のある食事は食べなかった。 ・毎朝、晩、ストレッチをしていた。(呼吸を意識した運動) ・車での通勤をやめ、極力歩いた。 ・入浴は時間を決めて、湯船につかるようにした。(ぬるめで40分位) ・水分は、お茶や無糖のものに変えた。
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匿名 (女性/当時21歳)
まず飲み物をお茶、常温の水にして3食きっちり食べて、通勤する時はなるべく階段歩くようにしてお腹すいても完食として茎わかめ食べるようにしました。
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匿名 (女性/当時38歳)
毎朝体重計に乗り、インスタへ体重とともに前日に食べたものとした運動を記録し続けた。 元体重のとおりデブなのでマメに続けることができず、すぐに挫折をしてしまうので最初の1か月は体重が減ることよりも続けていくことを重視にした。 インスタへの投稿は見ている人はもちろんほぼ0だがたまにハートやコメントがくることで「見られている」と意識をし、必ず記録をした。 リアルの繋がりがあると報告しづらい体重や食べたもの、運動をさぼった()こともインスタだと気楽に入力できた。 あとは食べ物の成分表を見ることを続けた。カロリーとともに脂質と糖質の数値を見るだけで「こんな小さい食べ物なのにこれ食べたら5日も歩き続けないといけない」と思うと歩くことが面倒で食べるのをやめることができた。体重減ることで新しい運動や筋トレを増やしていった。誰かに見られながら続けることが大切だと思った。
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匿名 (男性/当時30歳)
自分自身としては定期的にバランスのいい食生活や定期的に運動をすることで少しづつ体重が減少をすることができたことです。